叶う夢も 叶わぬ夢も


結局は一緒ってことを さ、


知ってしまった路頭の人々の


原動力は日に日にくだらなさ 増して



不確定要素に騙されたフリして


毎日の流れにはそれ相応のモノマネを


嫌なこと一粒落としてみれば


波をたてて瞬く間に反転する



世界にコトナカレを唄った


救世主や英雄に


誇らしく弱者らしく ゲンジツの深い傷を



結んで 開いて 飲み込まれてしまう前に


救われることと同じくらい


かつて笑顔が咲いてた場所へ



どうしようもならないことに


どうしようもない僕が増えすぎて


何もかも そこらかしこが 嗚呼


宙に浮いたまま