霜降りiPhone6到着の儀

SIMフリーiPhone6 16GBの環境設定を脂汗かきながら四苦八苦ちぅ。

３年ぶりですし復元せずにイチからって事もあるでしょう。

色々ググりながら早くミクペリ姉妹と同じ様な使用環境整えるべく四苦八苦してます。

Androidとの比較するには、慣れも必要ですし色々知らない事もありますから、レビューは最初の頃色々感じた事と、ある程度分かって慣れた頃の2段階で書かねば不公平になると感じてます。

Xperia Z3 compactを手にする頃までには何とか使いこなせてる状態にせねばと思ってるので、この記事も頑張って色々弄りながら書いてます。

到着した箱は凄くちっちゃくこんな梱包で良いんだろうかと思いました。

iPhone6の箱はiPhoneの印刷すら無くなった型押しでした。

印刷と型押しどっちがコスト掛かるのか知りませんが、もう少し格好良くならんかったものか。

あとは見慣れた内容。

アクティベーションする時に電池切れヤダし、キズ付けるのもイヤだったので購入してたlighteningケーブルとケース使う事にしました。

ケースはSpigenのiPhone 4.7 (2014) ウルトラ・ハイブリッドです。

両面に保護フィルム貼ってあるんで剥がします。

TPUみたいなケースですがiPhone6の薄さは損なわない薄さです。

上下左右は仕方ないですが保護考えれば妥当と思います。

心配は透明なので色褪せでしょうか。

クリアは黄色っぽく色褪せるのは仕方ないですよね。

SIMスロットは従来のピンと変わらないので助かります。

相変わらずのSIMトレーが金属なのは素晴らしい、さすがiPhoneと思わせてくれますね。

寝かせiPhone5sの通信出来ないnanoSIM使ってWi-Fiにてアクティベーション。

何の不都合も無くセットアップ終了しました。

iTunes使って昔使ってたソフトから最小限をインストールしてこの日は寝ました。

そして今朝はWi-FiルータL-02Fに繋いで設定とか環境作りとか通勤中にやりました。

やりながら、iPhone使う時常にルータ持ち歩くのヤッパ嫌ってつくづく感じたので、仕事上がりにドコモショップ行って、L-02Fに刺してた新料金データ(ルータ)＋moperaUライトプランのSIMをnanoSIMにサイズ変更しました。

ドコモWi-Fiルータ以外で使えば500円余分に取られますが、寝かせiPhone5sのnanoSIM使ってもこの500円は同じですからmopera分考え、交換費用2160円払っても良しと判断。

ルータで使うよりスピード出たので満足です。

これがWi-Fiルータ使った速度。

そしてnanoSIM化したSIMをiPhone6に装着したそくがコレ。

ちなみにSIMフリーiPhoneはmoperaU契約SIMの場合、APNプロファイル入れないと通信出来ません。

それはまた別記事にて。

今日はココまで。

iPhone6からの投稿