バリ島,超パワースポット案内人、仙人画家SIRIUS

バリ島,超パワースポット案内人、仙人画家SIRIUS

バリ島のあちこちにアトリエを持ち、世界のアート界に挑戦し、認知症予防の研究実践に、バリ島の超パワースポットを旅し、仙人修行する68歳のネオシニアのブログ。 



Amebaでブログを始めよう!
今晩は、youngシリウスです。一昨日に中央バリ島バンリ県にあるTebumana 滝行ってきました。

某のクサンバの苑から車で1時間で行きますね。なかなか神秘的な滝でした。
今バリ島の滝は滝までの道が整理されて、標識もあり、行きやすいですね。

滝行の効果については前回にも書きましたが、
某が着目したのは、滝のマイナスイオン効果ですね。

滝水が落下する真下に入ると、一瞬トランス状態になりますね。セロトニンという幸せホルモン言われる物質が脳内で活性化され言われているようです。

心配事がなくなり、俄然やる気が出てきます。
そしてぐっすり眠れます。

それからドーパミンが活性化されるのでしょうか。

某の今までの修行で、食事は菜食で、1日2食でしたが、滝行始めたら腹が猛烈に空くし、
現在は三食で、肉も食べるようになりました。

滝までの道が山道ですので、足腰に筋肉をつけないとダメなんです。
やはり肉も必要なのでは。





近くにいくつかの滝があり、標識があります。

滝巡りも山登りと同じで、登ったり降りたりしますので、足腰が鍛えられ、

そして、森林浴ですので、健康には最高ですね。



ではまたね。バリ島朝夕かなりの涼しさですね。
今晩は、youngシリウスです。やっとバリ島乾季でしょうか。朝夕の涼しさが戻ってきました。

今朝早く ーTEGUNUNGAN ーの大滝に行って来ました。
驚きましたね。大瀑布ですよ。それも瀑布の下まで行っても安全。瀑布の底が砂で深くないんです。

日本の三大瀑布の華厳、那智、袋田滝にしても滝壺までは行けませんね。
その点、バリ島の滝は自由ですよ。

さて滝行の効用について、簡単にまとめますね。

1・ドーパミンが多量に脳分泌される。
2、自然治癒力が高まる。
3、気力、意志力、集中力、閃き、野生にカンなどが養える。
4、明鏡止水の境地になれる。
5、マイナスイオンで肌がツヤツヤ

某は喉が詰まる喘息のような表情が、痰が切れるし、胸はすっきり、俄然、頭脳が明晰になり、
ーどんなことでも不可能はない、できないことはないーといった強い意志力に精神が支配されてきました。

ではきょう行った滝の住所は
ギャニャール県、KEMENUH SUKAWATIです。
某のクサンバからですと30分で行きます。

写真は滝の大瀑布。
飛沫効果が素晴らしい。



滝にうたれ、大満足のyoungシリウス。





外国人が多く、この女性は1人できて、滝にうたれていました。

某は最近まで知りませんでしたが、バリ島では有名な滝ですよ。

遠隔補完医療という言葉が今後ポピュラーになるようです。

世界あちこちで代替え医療に取り組んでいる人たちの情報をキャッチし、自分の健康に取り入れていく。

ー自分の命は自分で判断し、自分で治すー

某の今後のバリ島での滝行の情報が、皆様に少しでもお役たてば、このブログ続けてきた意味があると考えます。

くどいようですが、滝行で

足腰が鍛えられる、ぐっすり眠れる、気力が充実する。

ではまた、きょうはこの辺で失礼します。



今晩は、ヤングシリウスです。今朝は大波で移動桟橋が岸につけず、急遽パタンバイ港に乗客を乗せ代えて、高速ボートが向かうという出来事がありました。まさにここは人の肉体と直感勝負で、一瞬判断が間違うと大惨事になりかけない。

先日の山岳高地ヨガシテイでの瞑想、特に滝での瞑想で
大いなるインスピレーションを授かったyoungシリウス。

滝行効果がこんなに偉大とは?。

某にはほとんど病気らしい病気はないんですが、
ひいて言えば、物忘れの脳の退化と喉に痰が絡むんですね。

ところが、この二つが俄然調子が良くなり、痰は切れるし、脳も冴え渡り清々しい。

滝行のマイナスイオン効果はよく言われていますが、これほどとは驚き。

すぐに、バリ島の全地域の滝のある場所を調べました。

そして計画的にバリ島での滝巡りを計画しました。
この土曜日にはギャーニャール県のバトワン村の滝に行く予定。

バリ島の滝巡りして、自分の脳や身体はどう変わるのか。
実証的にメモしたりしていこうと直感しました。

写真は➖さあ今後の人生も今まで以上にアクテイブに行くぞ➖と海に誓ったyoungシリウス。
老人とか老いたとかいう言葉はもう使わない。使わせない。ーおじいちゃんんなてとんでもない➖笑う➖





波が荒れ狂い、移動桟橋が岸につけない。
船着場の若いスタッフがロープを引こうが動きもしない。
大自然と人間の力比べ。
移動桟橋には100人近い人が乗っています。



完成した。➖精霊と赤い月の神話➖
油彩 キャンバス、縦横2m

70才からの目標です。

1・滝行でどう変わるか。バリ島の滝巡り
2・ネシアの島々を旅する。異文化との共鳴
3・毎年1回個展をする。自分との闘い
4・ペニダ子供たちに絵を教える。ボランティアの精神

さあ、やることはいっぱいだ。

写真は大きく成長したジュリとトンです。
時々間違えて呼んでしましますよ。





今宵はこのへんで失礼します。




こんばんは、バリ島天候不順で雨が降りますが、だいぶ涼しくなり、今宵はフエダイの鍋物を食べてご機嫌の熱帯のフエイク仙人画家のYOUNG SIRIUSです。

先の木、金曜日の二日間にバリ島の中部山岳避暑地ブドウグルの標高1700Mの丘陵にある、➖ヨガシテイ➖に四年ぶりに行って来ました。

ヨガシテイは東京ドーム3個分もある広大なジャングルを切り開き、インド人のヨガジイことDr.ソンビール氏が造ったヨガの自然道場です。

写真はソンビールのヨガの本。

バリ島の地方にヨガ広める大変な貢献したヨガ師です。
youngシリウスとソンビール氏は長年の友人ですが、今回はお会いすることができませんでした。

写真が横にUPしてしまいました。失礼します。



ヨガシテイから見る日の出。
クサンバの日の出とは違いますが、高地から拝む日の出も感動の一言です。

しかし、朝の冷え込みは厳しいですね。



近くに神秘のブドウグルの3湖があり、写真はタンブリガン湖です。
この二日の旅は、youngシリウスにとり、epochメイキングな旅と成りました。

➖今後のまず十年をどう生きるか➖

最近にこれしたい、あれもしたいというアクテイブな感情が溢れるように流れ出し、どう収拾するか困りましたが、このヨガシテイの清浄なエネルギーと寒さに震え、みを引き締め、近くの滝で瞑想した結果、

➖俺は人生の末期だが、あそこが痛い、頭がボケてきたなどの弱音を絶対に口に出さない。
またYOUNGシリウスと名前を新たにして、まずできることを丁寧にしっかりとおっくうがらずに、
肉体と頭脳をキビキビと作用させて生きる、また友人をたくさんつくり、悔いのない人生を全うしようという気持ち➖がヨガシテイで確固として定着したようです。

これもソンビール氏に感謝です。

ではまた、今日はこれで失礼いたします。

youngシリウス、また明日起きるのが早いです。



今晩は、ユニークな習得法で英会話を死ぬまでに絶対にマスターする3日坊主を遠い昔に忘れてきた、熱帯の単純脳のフエイク仙人画家のシリウスですよー。

仙人のような精神生活をしていると、気が腐ってきますね。気が腐る、カビが生えてくるんです。
これを注意しないととんでもない世捨て人になります。

某は➖認知症予防➖の第一人者になろうと生きていますが、歴史をチョット紐解いてもすぐわかることですが、国の滅亡は外圧や戦争ではなく、内部崩壊の原因が多いですねー。

あのローマ帝国の滅亡も内部の人心の腐敗や疫病の蔓延、ローマ人は長生きだったのでしょうか。
やはり認知症の問題があったのでしょうかねー。

日本語は右脳らしい、日本語は世界でも特殊ですね。韓国語は主述が日本語と同じですが、発音が違います。ネシア語も発音は英語調ですね。

だから、日本人は英語圏の外人と話すときは、左脳に切り替えないとダメなんです。

某は超右脳人間ですから、それを真ん中脳でうまく調整しますよ。

独り学習しても、実際に外人と会話しないと、これが最も大切なアクションですよー。

写真は某の会話相手してくださったオージの学生さん、

バリ島はウブドでもサヌールでも苑の隣のパタンバイでも外国人がいっぱい。

気が腐らないように、会話相手を探すですよ。

それには最初の挨拶が重要。
左脳の満面の笑顔で挨拶すると、だいたいが気軽に会話の相手になって下さいます。

右脳で挨拶すると気むづかしい、硬い挨拶になる。
イントネーションも大げさくらいがいいですね。
表現力のレッスンにもなりますね。

このyoungはMelbourneの学生さんで、友達とバリに2weekで旅行のようですょ。
レストランで隣の席でしたので、チョット会話してみました。

名前がケイトかキャリーかちょっと発音が聞き取れませんでしたっけ。➖笑う➖

もう一人かわいい学生さんとも写真撮りましたが、載せるのはやめますね。





最近、DINER前の4時に英会話のレッスンです。
某、嬉しそうに中学の英語の教科書を持っていますが、これを全部暗記するんですよ。
他にCDを聴いていますね。

参考書も某のミニ図書館に山ほどありますが、まず一冊を繰り返し、徹底学習する。
➖読んで、書いて、会話する➖

なんでも使わないとダメですねー。
➖恥なんか捨てること➖でーす。



今晩は。老人になったら光るもないじゃないかと思っている人は間違いですよ。
聖書にあるように➖人生必ず実をつけるときが誰にでも来る➖んですよ。
某は今です。

人間脳には右脳、左脳、そして真ん中脳の3つがあり、神話でも3つの神があり、仏教でも第三の目を開けと、そして政治で右派、左派、中庸と必ずありますね。

脳は真ん中脳を巧みに使う。修行して第三の目を開く、日本の選挙がありますが、中庸の優れた政治家が存在する国はうまくいっていますよ。思想家や評論家、ジャーナリストでも中庸な立場で生きてきた立派な人が戦後日本でもいましたね。

ええええと、。➖ビルマの竪琴➖を書いた竹山道雄でしたっけ。この人はまさに中庸の立場で国家と超然と独りで戦った思想家でしょー。それに新島襄でしょう。

すみません、某、教養が豊かなので、少し横道に逸れました。

アート制作もコツコツとやっていますよ。

写真はもうすぐ完成の➖聖霊の海に浮かぶ赤い月の神話➖ 油彩、キャンバス、縦横2M

某も聖霊とお喋りできるようになりました。





この作品はだいぶ難産で、かなりの日数がかかっていますね。
一気に描かないとダメですねー。

古希年齢のシリウスブッダです。




シリウスの➖栄養コーナー➖です。

写真は朝と夕方、二食を実施してもう長くなります。現代人は食べ過ぎですねー。

痩せるには食べなければいいんです。

海峡で採れる生きのいいカツオをぶつ切れにして、ゴーヤ、大根、人参、ロンボクトウガラシ、ナスなどバリ島の土地で採れる野菜をぶち込んで、味噌で味付けの汁、朝と夕方に。
日本の七味唐辛子をかける。

➖これがすごい栄養ですねー。某は夜中、明け方にシンボルが立ってすごいです。
それから七味唐辛子の高い効用を、皆さんもう一度勉強した方がいいですよ



今宵も某の清潔な寝床にやってきてもうぐっすりのジュリ。
今日は洗ってやろうとしたが、嫌って捕まらないんです。

バリ島のローカル犬って、水を極端に怖がりますね。


ではまたね。
明日早い。失礼します。



今晩は。今宵は七夕ですねー。クサンバビーチはいつも満天の星空です。ビーチには誰もいませんが、南国のビーチって寂しさは全く感じません。これは多分某が孤独を感じないからかも知れない。
サヌールやウブドから来た友達は➖よくこんな寂しい海岸に独りで住んでいられるね➖と言う人いますが、某は大自然がないとダメ。特に海がないとね。

さて光る老人の続きですよー。

あの安岡正篤翁がよく言っていますが、
才能があるなんて小人の器、大人になると徳を地道に実践している人であると。

認知症予防は某のこれからの実践テーマですが、人の脳には右脳、左脳があり、某はここ10年右脳を使ってきたと思う。ここクサンバビーチに菴を造り、世捨て人のような仙人生活をしてきた。

最近にアートのテーマが➖神話➖になって、インド神話などを研究、読んだりしていると、インドの神は三位一体で、創造、真ん中に維持、破壊再生の三神が存在する。

某の直感だが、脳も右、左、真ん中のそれらを維持する脳があるんですね。この脳をいかに使うかが最も重要です。この脳の存在がよくわからないのでは。

右脳ばかり使うと現実感がなくなる、左脳ばかりだと計算高く打算人間に成る、だから維持脳がうまくコントロールする。正篤翁の言う大人になるには、この脳が必要ですねー。

禅でも➖長くもなく短くもなく➖極端に走るなと戒めた言葉がありますね。
➖現代の都市文明はだから機械化一辺倒で左脳の世界で、極端に走っているんです。➖

某の唱える➖➖光る老人➖➖とは左脳、右脳、真ん中脳をバランスよく使った、誰にも迷惑をかけず、孔子の言う〜〜優れた人はいつも静かで落ち着いている。〜〜老人をいいます。

某は、光る老人とは、理論では理解していますが、自分ではかなりのお喋りで、いつも愛犬3匹とお喋りしてしまうのですよ。

写真はいつも穴掘りしている愛犬3匹。

都会の犬は穴掘りする土がないのでできないでしょうが、犬って穴掘り大好きですよー。



今朝の日の出前のピンク一色のクサンバビーチ。
朝冷え込み、空気が住んで、夜は満天の星空でーす。
ビーチをいつも2キロ歩いたり、走ったり、ヨガ、坐禅、瞑想。足腰は鍛えていますよ。




最近、寒いのか、ジュリが某のベッドで寝てしまうのですよ。
昼間は庭の土の中で寝ているので臭くて汚い。

しかし、某の長年の夢は南国のビーチ浜に掘っ立て小屋を建てて、犬と共同生活することでしたから、
そのとうりになったんだからいいのでしょうね。
ああ、寝室が犬臭い。

ではまたね。
明日早いよ。
失礼します。


こんばんは。今日、亡き愛ネコベター夢見庵で犬たちと昼寝していたら、突然ベターからテレパシーが、➖シリウスよ、光る老人になれ➖光る老人って何。?➖つまりあなたは右脳をふんだんに使っている。瞑想、歌詠み、アート制作、しかし左脳ほとんど使っていない。老人でもseniorでも熟年でも名前なんてどうでもいい、要は心や脳がピカピカ光っているかだよ。それには何か資格をこれから取るんだよ。

弁護士、宅建、簿記、あるが、以上はシリウスには無理、まあ英会話が妥当。➖ベター言葉➖

認知症は恐ろしい勢いで襲ってくる。油断してはダメ。

みなさん、言語脳は左、右、知っている。
日本語学は右脳のようですね。英語は左脳ようですよ。

午前中は右脳全開。日の出瞑想、ヨガ、アート制作。歌詠みなど。

午後は涼しくなる四時から夕食まで英語学習にすでに嵌っていますよ。

英語の学習書は某の図書館にたくさんあります。

➖よく英会話教室にいきましょう➖とか金かける語学を言う人いますが、ナンセンスですよ。
バリ人なんかほとんど独習ですよ。

➖古代への情熱➖のシュリーマンが採用した語学習得方法は最高。ここで詳しく述べないが、関心のある方、岩波文庫のこの本読んでみてね。

私たち日本人は英語は高校までで基礎ができていますから、あとは聞き取りと外人に話す。

1・単語の数多く記憶する。2・何回も繰り返して話す。3、ウブドなどに行って外人と頻繁に話す。

シリウスよ、これからもっと光るには外人の友達をたくさんつくれ➖ベターの言葉でーす。

了解いたしました。単純バカの熱帯のフエイク仙人画家兼何でも屋のシリウスでーす。

写真はどちらがジュリかトンかわからなくなってきたよ。
雌と雄だから仕草でみるか、耳の垂れ具合がちがいますよ。



毎朝、この日の出だよ。
金色の世界ですよ。

写真より実際は東の空は全て金色の神秘の世界。これでは世俗と離れてしまいます。
エネルギーいただき、テンション上がりっぱなし。
それで描いている アートは➖神話がテーマ➖

これではもう超俗の変人でーすよ。




写真はビーチでサッカーする船着場のバリ人スタッフ。
某も仲間に入ってフットボール。
学生時代はプロにいくほどの猛練習しましたからね~。

某、古希年齢でも2、30mのドリブルは可能ですよ。




それではまたね。明日早いよ。
夕方、イルカ海峡嘘のように凪ました。
失礼します。
今晩は、日本から猛暑の知らせ、東部バリ島朝冷え込みで毛布かけないと風邪をひく、でも日中は猛暑で、世界的に温暖化は間違いないと、バリ島日の出撮影では第一人者になりつつある熱帯フエイク仙人画家のシリウスです。

➖人心各不同➖

良寛さんの詩にこの言葉が二度出てきます。

良寛の資料は大変少ないようですね。でも書や歌が残っていますね。
良寛さんは大変ノロマで、若い時から厭世感が強かったのでしょうか。ある意味で潔癖症だったのでは。ウソ多い大人の社会には馴染めなかったのでは。

生まれつき顔や育ちが違うように、勿論心も同じでないのに、他人見るとき、あの人はこんな考えだから嫌い、あのセンスはいただけないとか、始終、人間は自分の狭い視野で他人を評価している。


この狭い了見がなくなると、これは世界がまた別世界に見えてきますね。

某のような年齢に成るとそうなるんです。

だから永遠の友達がどんどんできてきます。

若い時は、自分に自惚れていて、容姿端麗で、高学歴の女性などは特に、➖私はあの007のD、クレイグみたいな渋い男前でない人としか結婚しない➖とか鼻高々の人いますよね。

しかし、あれは映画の世界ですからね。婚期逃さないようにしてください。

さて今日の写真は我が愛犬たち。
大きくなりました。
特に、トンとジュリは姉弟のように似てきました。

この首輪大きんですが、トンはいたく気に入って、鈴を鳴らして走り周っています。




この写真もトンですね。
某もボケてきたのか、どちらがわからなくなってきたよ。






➖人心各不同➖

某の書です。いつもこれを見ていると誰が来ても、自分の考えやセンスを押し付けたりしません。
従って、他人の話もよく聞けるし、笑顔でお喋りができて、➖永遠の友達➖がたくさんできるのです。

ではまたね。今日はイルカ海峡波高かった。
海風が強く 、涼しかったですね。
明日早い。失礼します。



今晩は。朝五時前に起き、野鳥声と共に日の出が浜まで、寝室からビーチを約1キロ、般若心経を朗々と演歌を唄うようして、早足で歩くのが日課の、熱帯のフエイク仙人画家のシリウスです。

茅葺きの苑はココナツ椰子の林にあり、前がクサンばビーチで、バドン海峡がゆったり流れ世界で最も深いと言われているロンボク海峡に合流している。

こんなすごい環境で、朝早く起きない人はいないでしょう。

何するにも朝が勝負ですね。

この年齢で、この環境に住んでよく分かりました。

どんな偉人でも、やはり調べてみれば➖朝が全て➖だったようです。

特に私の場合は、朝の光でアート制作しますので。

朝四時ころ起きていればもう今日1日は成功したようなもの。

今バリ島は日の出時刻が6時半ぐらい。
その時刻には➖日の出浜➖に行って、ヨガ、体操、石投げ、歌詠みなどしていますよ。

日の出は毎日が感動、歓喜です。
ああ、俺って本当に世界一幸福もので成功者ですね。自画自賛で世話ないね。
今日の写真はこの1点。
バリ犬ってローカルですが、可愛いこと限りなしです。
ボートで移動桟橋に行く飼い主を見送っていますよ。

すみません、写真が横向きでダメですね。

次の写真は

これは移動桟橋を岸まで引っ張るすごい力もちのスタッフたちです。

ネシアでは機械化より人力に頼っていますよ。
どうなんでしょうか。日本のように完全機械化で港には人の気配がありませんね。

クサンバの船着場は人人で、いやア賑やかですよ。

ロボットが万能の世界になる、ーー某はそんな世界が来る前にオサラバデース。


ではまたね。明日早いよ。

最近朝の冷え込みがあり、村では風邪が流行っていますよ。