初めまして。
非正規文系大学院卒生(修士)と申します。
このブログでは、不定期ながら、キャリアステップに悩む大学院生を対象に、
その道標の一つにある「公務員試験」を如何に突破するか、を考えていくブログです。
大学院生を問わず、「公務員試験」の突破を目指す方々にも読んで頂ける内容になっています。
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簡単な自己紹介をさせて頂きます。
私は文系の大学院を修了後、アルバイトをしながら公務員試験を受けました。
結果については追々記事に挙げていこうと思いますが、公務員試験の一定の目標・通過点である
「採用内定」までが思いの他険しく(約3年程かかりました)、厳しい道のりでした。
その理由はいくつかありますが、大きな要因は「大学院」という経歴です。
院暦を持つ方は採用面接の度に「何故大学院に行ったのか?」と聞かれるでしょう。
面接官がこの質問をすること自体に何ら問題はありません。
ただ、このような質問にすら、満足に応えられない、ましてや何で大学院に進学したのかもわからない、そのような院生を私は少なからず見てきました。
修士で大学を出るとした場合、多くの大学院生は修士1年の後半(最近は色々と時期が変わっているようですが)から就職活動をしなければなりません。
特に文系の院生となると、修了後の進路が限られています。
具体的には公務員、教員、一部民間企業、そして研究者等です。
その中で、学部卒の新卒者よりも専門知識が豊富なはずなのに満足に就職できない大学院生がいるのも現実です。
私はそのような大学院生がその経歴を十分に活かして社会に巣立てる一助ができたらと思い、
「公務員試験」を切り口にこのブログを書こうと思いました。
このブログを通して、大学院生でも自らを活かせる場が社会に(大学の外に)あることを、
公務員試験がなかなか思うようにいかない方に対して「採用内定」への一助になればと思います。
不定期ながら、これからよろしくお願いします。
非正規文系大学院卒生(修士)と申します。
このブログでは、不定期ながら、キャリアステップに悩む大学院生を対象に、
その道標の一つにある「公務員試験」を如何に突破するか、を考えていくブログです。
大学院生を問わず、「公務員試験」の突破を目指す方々にも読んで頂ける内容になっています。
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簡単な自己紹介をさせて頂きます。
私は文系の大学院を修了後、アルバイトをしながら公務員試験を受けました。
結果については追々記事に挙げていこうと思いますが、公務員試験の一定の目標・通過点である
「採用内定」までが思いの他険しく(約3年程かかりました)、厳しい道のりでした。
その理由はいくつかありますが、大きな要因は「大学院」という経歴です。
院暦を持つ方は採用面接の度に「何故大学院に行ったのか?」と聞かれるでしょう。
面接官がこの質問をすること自体に何ら問題はありません。
ただ、このような質問にすら、満足に応えられない、ましてや何で大学院に進学したのかもわからない、そのような院生を私は少なからず見てきました。
修士で大学を出るとした場合、多くの大学院生は修士1年の後半(最近は色々と時期が変わっているようですが)から就職活動をしなければなりません。
特に文系の院生となると、修了後の進路が限られています。
具体的には公務員、教員、一部民間企業、そして研究者等です。
その中で、学部卒の新卒者よりも専門知識が豊富なはずなのに満足に就職できない大学院生がいるのも現実です。
私はそのような大学院生がその経歴を十分に活かして社会に巣立てる一助ができたらと思い、
「公務員試験」を切り口にこのブログを書こうと思いました。
このブログを通して、大学院生でも自らを活かせる場が社会に(大学の外に)あることを、
公務員試験がなかなか思うようにいかない方に対して「採用内定」への一助になればと思います。
不定期ながら、これからよろしくお願いします。