オッサンが愛用している、キャロウェイ ユーティリティ ローグST MAX OS の4番と5番ですが、購入した中古クラブの中でも型が少し古いせいか、時々グリップが滑る感覚があるんです。
グリップ自体はゴルフショップに普通に販売されているのですが、お店の方に交換してもらうと1本500円程の工賃がかかるらしいので、将来的にもコレは自分で交換出来るようにしておいた方がいいんじゃね?と思い、グリップ交換キットを購入してチャレンジしてみました。
別途購入したシャフト固定ラバーを、以前作成したベンチを縦に使ってクランプで固定して作業しました。
DIYで元々持っている工具が多い事も、自分でグリップ交換出来ると思った理由でもあります。
まずは元々ついている古いグリップを、思い切ってグリップカッターで切ります。
普通のカッターでも切れると思いますが、シャフトを傷つける可能性が極めて高いので、絶対にグリップカッターは入手した方がいいですね。
中からグリップを長年固定していた両面テープが出てきました。
古い両面テープはボロボロになってなかなか剥げない事が多いので、ドライヤーで温めながら剥ぐと綺麗に取れます。
ここで面倒くさがると仕上げに差が出ると思いますので、しっかりと除去してからグリップ交換液でシャフトを綺麗に拭きあげます。
今回は元々ついていたグリップと同じ Golf Pride ツアーベルベット 360 を購入しました。
ローグST MAX OS ユーティリティはベンタスの黒いシャフトですし、古いグリップと同じ黒いグリップなので違和感なくまとまると思います。
シャフトに新しいグリップ用の両面テープを貼ってから、新しいグリップのグリップエンドの穴にティーを刺して蓋をして、グリップ交換液をグリップ内にしっかりと吹き付けます。
よく振って馴染ませた後、余った交換液をシャフトの両面テープに垂らして、さらに交換液をスプレーしてグリップをシャフトに差し込みます。
ここは時間が勝負なので、狙いを決めたら迷わず一気に行きましょう(笑)。
奥までしっかり入れて、はい、終了です。メチャクチャ簡単でした。
ツアーベルベット360はバックラインやセンターのマークなども無いので、グリップ自体の歪み、捻れが出てないか確認して完成です。
左が変える前、右が交換後のグリップです。
よく見てみるとラバー自体の溝の深さが全然違いますし、古い方は変なツヤが出てしまっているのが分かると思います。
握ってみると全く感覚が変わりました。いかに今までのグリップが滑っていたかが分かりました。雨の中で使った事は無かったのですが、コレでは相当滑ったんでしょうね(汗)。
2本ともバッチリ交換出来ました。所要時間は30分程度でしたが、次回からはおそらく1本10分もかからないと思います。
1,500円ほどの交換キットはグリップカッター、グリップ交換溶液、専用両面テープ、グリップガイド(今回使ってません)が入っていて、20〜30本位は交換出来ると思いますので、とてもお得だと思います。
自分で交換するとクラブに愛着も湧きますし、一石二鳥ですよ(笑)。オススメです。
では、また









