はろりー！世界のアイドゥ、マホさんよ！
今日はウッディの帽子の上からこんにちは！
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マホさんは↑で紹介したおもちゃを両方持っています。
トイ・ストーリーが好きなのと、お人形が好きだからの両方で。
前もブログで書いたけど、「おもちゃが私たちの見えないところで会話をしてる」という設定が、まず好きよ。
ＴＯＹ ＳＴＯＲＹ
そして、「トイ・ストーリー３」では、間違えて捨てられそうになるウッディたち。
実際、間違えて捨てられそうになる直前は、物置に入れっぱなしになってて寂しそうなのよね。
大人になるにしたがって、遊ぶものが変わっていくのは仕方ないんだけど・・・。
長年、楽しませてもらったおもちゃたちを手放せないけど、遊ぶほどでもないっていう部分は私にもあって。
申し訳ないなぁ、と思うおもちゃたちが我が家にもたくさん居るのです。
おもちゃではなく、思い出になっちゃってるんだけど・・・手放せないの。
複雑な乙女心だわ・・・。
箱に閉じ込めておくのは可哀想とも思う反面、誰かにちょうだいと言われたら絶対に断るだろうな、みたいな。
その対象がバッグだったり、服だったり、宝石だったり、人それぞれ違うんだと思うけど。
私はそれが「おもちゃ」なのね。
このオブジェを見て、私のおもちゃたちを思い出しました。
せめて、時々は外の空気に触れさせてあげなくちゃね。
