クラッカーあけましておめでとうございます!クラッカー

2014年を無事に迎えられて、とっても嬉しいわ!
みんなは一体、誰と新年を迎えたのかしら?

家族と一緒の人も、ひとりの人も、みーんなお待ちかねのオールナイト・マッホン(え)
はーじまーるよー!

このお正月、ピグではいろんなイベントが行われているわよ!

年末年始ピグ大・大・大放出祭

ちゃんとチェックして、もらえるものはもらっておきましょう!(どっかで聞いたことが・・・)
とりあえず今日1月1日は浅草寺に行って、福引券とジャンガリアンハムスターをもらってきましょうね!

お正月といえば「お年玉」ね。
もらっていた月日と比べて、あげる月日が長いことでお馴染みの「お年玉」。
みんなはまだもらう側?それともあげる側?

でも漠然ともらったりあげたりしてないかしら。
一体、なんのためにいつ始まったのかを調べてみたので、ご紹介しまぁす。

まず、年の初めに「歳徳神」(としとくじん)という神様を家にお迎えるお祭りがあるのね。
歳徳神は、歳神(としがみ)とも呼ばれているんだけど。
その歳徳神をお家にお迎えするための目印が門松で、歳徳神にお供えするのが鏡餅なんですって。
歳徳神にお供えした鏡餅を、お下がりとして子供たちに食べさせたりしたのが「お年玉」の始まりと言われているらしいわ。
お餅の形が玉だから、年の初めの賜りものだから、と「玉」の部分にもいろいろ説があるみたい。
なんにせよ、年の初めにお家にお迎えした神様のお下がりだなんて、ありがたい意味があったのね。

マホさんの家は門松を飾ったことがないけど、こういういわれを聞くと飾りたいって思えてくるから不思議なものよね。
神道じゃなくても、神様をお迎えしたいか、したくないかだったら、やっぱりお迎えしたいもの。

そもそも他の宗教だから、「お年玉もらいません」って子供も居ないしね・・・。
(居てもいいのに←あげる側の意見)

マホさんは無宗教だけど、人の心にそれぞれ神様は居ると思う派だから、お家にお迎えするなんて想像したらワクワクしちゃう。
玄関のそばにシクラメンのお花を出してあるので、それを目印にやってきてくれるといいなぁ。
布施明が来るかしら。(ふるっ)

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さ、では皆さんのもとには、マホさんが行ってあげますよ!
次回の「オールナイト・マッホン 2014」は30分後!
新作のPVの公開です!お楽しみに!

きたよ♪してね!(オレンジ)