オリジナルのペタボタンを友達用に作ってみたら、
貼り方も教えろと言われたので、しょうがないので教えてあげます。(上から)
まず、オリジナルペタボタンを自分のブログの画像フォルダにアップロードします。
今回用意したペタボタンはこちら。(でかっ)
こんな大きさでも、ペタボタンとして張り付けることが出来ます。
(クリックで拡大します)
画像フォルダに保存したら、「記事を書く」に進んでください。
そして、オリジナルペタボタンを選んで記事に貼り付けます。
そのとき、「オリジナルで表示」にチェックを入れるのを忘れずに。
(クリックで拡大します)
それから、アメーバのペタボタンも記事に貼り付けてください。
今回は黄色のペタボタンを選んでみます。
(クリックで拡大します)
オリジナルペタボタンと、アメーバペタボタンを貼り付けたら、
「HTMLタグを表示」をクリックして、タグが見えるようにします。
(クリックで拡大します)
すると、このような画面になります。
反転している部分がアメーバペタボタンの画像のURLです。
このURLの部分を①とします。
(クリックで拡大します)
こちらの反転している部分が、オリジナルペタボタンの画像のURLです。
このURLの部分を②とします。
②のURLをコピーして、①のURL部分を消すように、貼り付けてください。
(クリックで拡大します)
下の「タグの非表示」をクリックすると、このような画面になります。
上の歪んだ画像のところがペタボタンとして機能するようになりました。
下の画像は画像のままです。
これではカッコ悪いので、オリジナルペタボタンのタグをもう一度見ましょう。
下の「HTMLタグを表示」を再度クリック。タグ表示画面に戻ります。
(クリックで拡大します)
反転しているwidth="150"の部分が、画像の幅を指定している部分になるので、ここを消します。
(クリックで拡大します)
さらに、反転しているheight="50"の部分も消します。
これは画像の縦を指定している部分です。
こちらも、画像のサイズに合わせて数値を変更してもOKです。
(クリックで拡大します)
ペタボタンの画像のサイズ指定部分をすべて削除しました。
(クリックで拡大します)
反転してる部分が、オリジナルペタボタンのタグです。
ここをメモなどに別途保存しておくと、次にペタボタンを貼る時にラクチンです。
反転していない部分は不要です。
「タグの非表示」をクリックすると、このような画面になると思います。
上の画像はペタボタンになったので、リンクしていることが分かるようにフチが太くなりました。
どうでしょうか、こんな説明で分かってもらえたかしら。
分からなかったらまた聞いてね。ってことで。
↑こっちはペタボタンになった画像
という訳で、ペタお願いします
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