つよしの怒り新党

つよしの怒り新党

日々生活するなかで思ったこと、人間論を書いていこうかなと

Amebaでブログを始めよう!

ようやく落ち着いたオフを明日から過ごせます。

いやあ春休み忙しかった。主に追試。

ということで久々更新。


きょうは受験も終わったことですし

頑張ることについて持論を述べたいと思います。


みなさんはなにか一つのことを達成するために

努力を惜しまなかったことはありますかね?


私はあります。


そのときは辛い、逃げ出したいと思っても

今になってみるとなんてことない

いい経験だった、と思えます。


それは本気度が高かったものほど

自分にとって良い糧となってます。



よく言われる言葉があります。

「報われない努力もある。

だが、成功した人はみんな努力した。」


私はこの言葉が嫌いです。

報われない努力はないと思うからです。


そんなこと言えるのは

努力したことがない人だけでしょう。

たとえ結果がでなくとも

ほんとに努力した人はその経験がなにか

役立つことを知ってますから。


試験でうまくいかなくたって

自分で納得するだけ勉強してたなら

結果なんてどーってことないよ。




胸張って

自分はこうゆうことを頑張りました!

って言える人は

謙虚さどうこうの前に

すごい人だな、と感じます。

(多少内容の質によりますがね。)


自分はまだ胸張れる大きなこと

出来てない気がします。

出来てないから上のような人を

単純にすごいと思うのかな。



要するに立ち止まってちゃいけないんですよね!

行動を起こさないのが一番成長しない

そして結果も出ない。


だから常になにかしらやろうと思います。

そしてやるなら本気でとことん。



努力してる人は魅力ありますからね!

異性からも同性からも

もてる人が多いです。


そんな魅力ある人になれるよう

日々精進します。

つよしでした。

こんにちは。

きょうは陽の当たらない理系男子に

スポットライトを当てましょう。


個性を認めてないみたいで

あまり二分するのは好きじゃないですが

一般論として受け取ってください。


文系の方々に比べて理系は男子の比率が高く

また勉強する分野も専門的でとっかかりにくいです。

学生生活にしろ社会に出て働くにしろ

陽が当たりにくい気がします。


近年は不況もあって、理系が強いことが

より克明になったかと思いますが

それでも生活においては相対的に見て

文系より(僕の価値観において)充実していない。


そう、理系男子にとって

学生生活に華があるとは言い難いのです。



具体的に。

やっぱり思うのは自分が勉強してきたことを

分かってもらえないのが辛い。

最近テスト勉強していて文系の方々に

分かってもらえないことが多くて。


たとえば熱力学の分野。

英語で(←ここ重要)

「温度200℃の飽和水蒸気が10kg/sの流量で流れている。

5.0MWの割合で冷却するとき、

冷却後の水蒸気の乾き度を求めよ。」

と出される問題。


普通の人は英語が読めるだけで

すごいと思われるでしょうが

僕らはそこから計算しなければならない。


普通の人にとってこの問題は

日本語でも何喋ってるか分からないと思われるでしょう。

難しいか簡単かも判断できないんじゃないかなあ。

この問題、はっきり言って簡単です。


流体力学にしろ問題を解くには

まずベルヌーイの定理を知ってなければならないし

常微分方程式を解けなければ実用的ではない。

そのためには微分を理解しなければならないし

方程式の解き方も心得てなければ・・・



文系の友達や学校行ってないような友達と話しても

一から説明がいるので長いし飽きるしで

結局勉強していることを分かってもらえないんです。

とくに女子は文系の率が高いですから

なかなか理解してもらえない、辛い。w


どうしても心理学とか

とっかかりやすくて面白い分野に

興味を持っちゃいますよね。

正直もう説明などは諦めてます。



ただ。

僕は日本は理系男子がいたから

発展したんだよ!と言いたい。



理系についてまるで興味持たれない。

一体どれだけの人が

東大より東工大の方が

難しいということをしっているのでしょう。

東工大や名工大の留年率も

ほとんど知られてない気が。


ガリガリ勉強してるからか

オタク率高いけれども。

童貞率も高いけれども。

ロジカルに話しがちだから

合わないかもだけど・・・


それでもみなさん

理系男子にもうちょっと優しくしてあげてください・・・


芋みたいな名工生見ると不憫なんです・・・


僕かて入学当初はきゃぴきゃぴした

キャンパスライフを想像してました。

が、入って一歩で間違いだと気づきました。


名工生に華を。

理系男子に幸あれ。



きょうは心の叫びでした。

つよしでした。


最近某サイトで興味深い記事を見たので

今回のテーマは迷惑です。


人間誰にも迷惑かけず

1人で生きてくのは不可能です。


どこかで人に頼ったり

優しさに触れたりします。


でも親からこのように言われたことはないですか?

「人様に迷惑をかけるな。」


まあ到底無理なことですのでアレですが・・・


こうゆう風に常々思っておけば

人に対して礼儀正しくなるから

言われるのでしょう。



おもしろいもので外国にも

同じような言葉があるらしいです。

ただ、ちょっと表現が違うんですよね。


ブラジルでは

「人が楽しんでるのを邪魔するな。」


お国柄楽しそうな雰囲気ありますもんね笑


インドでは

「人に迷惑かけてるんだから、人を許しなさい。」


ガンディに始まる寛容な

いい人イメージが更に増しております。←



文化、お国柄によって

真理は同じだけど多少見る角度が変わりますね。


また新しい考え方が増えて

キャパが広まった感じがします。


僕は大学生のうちに多く海外へ行って

知見を広めたいと思います。


誰か一緒に行ってください。

英語しゃべれる人←


英語もやってきます!

夏にTOIEC受けるかな。



ということでこれからも

頑張っていきましょ。



では。

とは言いつつなんだかんだ日本大好きなつよしでした。



眠れませんので更新です。
今回は年齢について。

最初の記事でも軽く触れてますが
僕は年齢で判断されることが大嫌いです。

なぜかというと年齢で判断されるのは
自分をちゃんと見てくれてない証拠だから。

ある程度の基準として
20歳なのに~~だね。
と言われることは構いませんが
年下のくせに、とか
最近の若い子は…、とか
言われるのは頂けない。


よくいますよね、恋愛においても。
「タイプは年上の人」って人。
それは違うでしょ、と。

確かに人によって魅力を感じるでしょう。
僕は相対的に見て年上の方が勉強になるし
話が合うから好きです。
でも年下にも手を広げてます。
排除してるわけではない。

上のような人は異性の個性を認めてない。
人を見る目がないということですね。


年齢は因子にはなり得ないはず。
あとから付随してくるものだと思います。


こんなパターンも。

同期でバイトを始めたにも関わらず
年上だからと言って敬語を強要してる人。

年上=先輩じゃない。
年上=目上じゃない。
だから僕は年上の
浪人生にもバイトにも同期なら
タメ語で話します。

まあ本来なら一歩学校や仕事場から外に出たら
敬語を使わなければなりませんが。

幸い僕の回りの年上の皆さんは寛容で
生意気な口に聞き方を許してもらってます。笑

その分自分が後輩にタメ口聞かれても
文句は言わないけどね。
自分はしておいて後輩禁止は
アンフェアですからね。笑


自分自身1.2こ上の人らに
負けてるつもりはない。
どの分野でもある程度やる自信はある。
自分から多く行動起こして
経験値も積み重ねてるつもり。

実際実年齢に見られないしね。
(老け顔とかいいたいわけちゃうで。)

そんなこんなで僕は年齢で判断する人には
嫌悪感があるわけです。
しかし世の中そうゆう人は割りと多い。

だからたまに逆サバ読むんです。笑


長くなりましたが
ここ1年以上考えてたテーマなんでさーせん。

つよし(22)でした。



Android携帯からの投稿

記念すべき第1回目のテーマは夢でございます。


みなさんは夢を持っているでしょうか。


夢って何なんでしょうね。


いいものですよね、

頭の中だけで幸せな未来を観れるから。


それだけで希望も持てるし

人生が豊かになる。


ちなむと僕の小学校の頃の夢は

お笑い芸人です。なぜw


今現在の夢は大金持ちです。ええ。



夢って叶わないものだと思うんです。

てか、叶わないから夢なんだと思います。


よく夢は叶う、とか言われますけど

なんかちがうなぁと。


○○になるのが小さいから頃からの夢で

それが叶いました~

なーんて人もいるかと思いますが。


昔通ってた公文の教室に

こんな言葉がありました。


「夢は目指した瞬間目標に変わる」


あぁなるほど、と。

小6の僕は思いました。



したがって僕の中では

現実的でないものは夢

現実的なものは目標!

と定義しておるわけです。


宝くじ買うのは夢を買うってことかな。


僕の夢は大金持ち。

僕の目標は小金持ち。


わかりやすいっしょ?笑



最初なんでかる~い感じでw

ドリームクラッシャーつよしでした。