
翔平です
マジックにおいては、完璧が要求される。(完璧等は存在しえないが)
観客も、最終的にはマジシャン側が勝つというのは、重々承知である。(潜在的に、『どうせ、マジック成功するんでしょ』と思っている)
むろん、最終的には成功するのだが、
その1つ前に失敗を入れる演出、いわゆる、サッカートリックをする。
なぜか。
自論ではあるが、
故意に失敗を演出したり、失敗談を語ることは、
人とのコミュニケーションを円滑にするからである。
失敗に対して、観客からの最高なイメージは『成功してほしい』と思われることだろう。
私も本当の失敗をすることがあるが、
この失敗をプラスにできるように、考えることにしている。
また、失敗は失敗で割り切って、次のネタをやるのも良いと思う。
結論として、観客とコミュニケーションを取りたい演技では、失敗を演じて見ることだ。
しかし、演者が失敗したこと(演技だが)観客に伝えないと、
観客にはわからない場合があるので注意することだ。