先日、いつも帰りの遅い父が
さらに帰りが遅いという日がありました。
夜中1時を過ぎていました。
慌てて携帯にかけたもののコール音のみで
出る気配なし![]()
少しして
折り返し電話があったので
ホッとして出ると
父ではない人でした。
救急隊員の方でした。
落ち着いた感じで
父が今、道端でうずくまっていたところを
警察の方が確認して
救急車を呼んでくれたそうです![]()
手が震え、胸が悪いドキドキで
怖くてしょうがなかったです。
ひとまず病院が決まり次第連絡くれるとのことで
一旦切りました。
その間に妹になんども電話して
やっとつながり
寝ていた妹もこの緊急事態をすぐに把握し
のちに、
父が向かった病院へ
きっとなんでもないんだろうと
待つ間、心のドキドキを
抑えるように
大丈夫、大丈夫と
唱えていましたが、
結果、小脳出血でした。
すぐに手術となりませんでしたが、
血圧も高く、意識障害もあるということで
このまま、集中治療室へ
医師から説明を受けて
お父さんに会えた時は、もう緊張と恐怖でドキドキでした。
ですが、思っていたより
お話もできて、少しホッとしましたが、
とにかくしんどそうで、
そして、そしてとってもガリガリで
ガイコツみたいな手に悲しみが倍増しました。
父の手なんで、小さい子供頃から
握ったことも触った記憶もなかったけど
妹がさっと、父の手を握ったので、
私も反対の手を握りましたが、
震えました。
ガリガリのガイコツのような
手でこんな夜中までいつも働いてくれていたんだと、
年齢ではなく
79歳でもいろんな79歳の方がいるから
年齢ではないけれど、
私よりも拘束時間が長くて
いつも頑張ってくれていた父が
とうとう、倒れちゃった。。。
絶望感と恐怖と
そして父に何もできていないから
悔しさと。
でも父は少し涙目で
とっても優しい目をしていて
「こんなのはじめてだよ」とか
「自転車だいじょうぶかな」とか
「お母さんのことよろしくな」とか
天井をみながらそう言ってくれました。
だからなんか意識も大丈夫だし
きっと平気だよと
ゆっくり休むつもりでね。と
もう、これで、しばらく入院中は
父には面会もできないので、
安心してくれと
ゆっくり検査して頑張ってねと
声をかけました。
それから、、また入院の説明や
看護師さんからの説明などで
結局、帰ったのはもう朝方でした。
それから数日、
とっても慌ただしくすぎてしまい、
今まで、このブログをはじめてから
ほぼ毎日、なるべく更新するようにしていましたが、
数日ブログの更新ができませんでした。
うちの場合は、父が倒れてしまうと
あっという間にすべて稼働しなくなります。
なので、これで、引越しや、
お金のこととか、
もう、もろもろのことで
一気に考えることや
やらなきゃいけないことが
盛りだくさんです。
本当は数年前から計画して
きちんとこういうことがないように
立て直しておかなくちゃいけなかったのに![]()
ですが、数日たち、
父がやっと集中治療室から出れたと連絡が入り
ひとまず、命に別状なしということで、
ホッとしました。
父にはまだ死んでもらっては困ります。
父に鬼娘になったままで
終わりでは悲しすぎます。
だから、絶対大丈夫を信じて
良い方向にしかいかないと、
わかっているので![]()
無理なく頑張るのみでっす![]()
ちなみに、母は父が倒れたのを
感じているのか、
自分は元気だよと示しているかのように
冴えに冴えています![]()
これが、本当にすごい!
会話もできて、質問してきたり
冴えている母![]()
母と二人の家は
とても広く感じます。
あんなに酒飲みの父を
じゃけんしてましたが、
こういう感情になるんだと
反省。
帰ってきてくれることを信じて
いろいろ、もろもろを
整えていきます![]()
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