母が久しぶりに
私の名前を呼んでくれたっ
最近は、たいてい
「誰だっけ
」と言われる日々で、
悲しいものの
、
すっかり慣れてしまっていました
最初はこんな日がくるなんて
思っていなかったし、
本当に娘の名前を忘れてしまうなんて、
思いもしませんでした
私の母は大丈夫って
ですが、最近は、
私の名前を言っても「
」な感じでした。
以前は、
名前の最初を言えば、
たいていは、答えてくれていたのに
最近では、
なんとなーく、言われたから、
言うみたいな感じの日もあるのです
ですが
母を見ていると、
名前よりも
むしろ
名前なんかよりも
私という存在で
嬉しそうに笑顔に
なってくれるので、
名前なんていいやっ、
って思っていました。
実は、昨日、
私が仕事から帰宅した時に、
母は玄関から見えるリビングではなくて、
ベットで寝ていました
玄関から、
「ただいまぁ、帰ったよぉ〜」と声かけたら!
「ゆーこ」って
呼んでくれました

玄関からもう嬉しくって
「そうだよ。そうだよ。ゆーこだよっ」って、
母が認知症になる前の母で
昔のように
私の名前を呼んでくれて
懐かしくもあり、
とにかく、ものすごく、
嬉しかったです
そして、今朝、
私は、仕事お休みで、
母のベットに
「おはよう
」と声をかけに行くと、
すでに起きていた母が、
私の顔をじっと見つめて
「誰
」、
「誰だったっけ
」と
朝一から、がっくり
「誰だか、わからない
」と聞きながら、
手をさすっていたら、
「わからないけど、好きな人」って
言ってくれました
わからないんだぁと思う反面、
わからなくても、いい
私は母とつよーい絆で結ばれているから。
とにかく、
名前を忘れても
この目と目が合えば、
手をつなげはわかる感覚
そういうのを大事にしたいと思いました
