母が認知症となってしまってから
約、10年くらい、、、

今の今まで、きちんとこの病について、
調べたり、勉強したことがありませんでした。

本屋さんで立ち読みしてみたり、
お医者さんからの話は
もちろん聞いたりしていました。


一般的にいう、
認知症というものは、
わかっているつもりではいます。


今では、
娘の名前さら言えないこともあるのに、
どこかで母が
自分を完璧に忘れてしまうことなんてない!と
強く思っているからかもしれません。


母と目と目が合ったとき、
一瞬で、私のことわかっていないなと、わかるとき。
あ、私だって、
なんとなく、わかってるな 、と、わかるとき。

あとは、いつも優しくて、
よくしてくれる人が来たと思っているとき。

いろんなバージョンがあります。

でも、でも、心の奥深くでは、 
母は私だって絶対わかっているはず。

なんというか、
母とか娘とかではなくて、
それを超えた感覚で通じてる気がしてます。

だけど、やはり、きちんとこの「認知症」について、もう少し自分なりに勉強をする
必要があるなぁと最近思いました。
だいぶ遅いかもしれないけどアセアセ

以前、在宅診療に切り替えたときに、
先生からすごく過酷な確認をされました。
アルツハイマー型の認知症患者の心構えです。
このブログにも書きました。

アルツハイマー型認知症の心構え↓↓


ほんの少し 前までは
母と接することがうまくできなかったから、
それを避けていたようにも思います。
辛いし、認めたくなくて。


だから、今こそ、あらためて、認知症とは。。。を勉強せねばいけないなぁと思いました。