令和6年1月1日の能登半島大地震、翌日の羽田空港内での航空機衝突事故……

何たることか、恐ろしき天災及び人災が続いている。

    方や、昨年末に勃発した自民党派閥裏金事件や公選法違反事件などの不祥事…

 

         この日本は今後どうなっていくのか?

 

 1億数千万の国民を守り育て行く、所謂、日本国の舵取りを担う国民の代表者である国会議員の皆さん…就中、政府自民党の皆さん…法律を作り誰よりもその範を示すべき皆さんが、逆に法律に違反する行為をしていたということは恥でありで、呆れ返るしかないのです。

一国民として絶対に許すことは出来ない。

 

  小生は支持政党は無いのですが

  国会議員たる者は国民の幸せに直結する「法律や施策」を講じ、それこそ命を賭して活動していく議員でなければならないと思っているのです。

   

  令和6年、否、現世、一体どうなっていくのであろうか?

      大きな大きな難題に突き当たっている。