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A young person's guide to record collection

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★FAIRPORT CONVENTION
●LIVE AT THE L.A.TROUBADOUR
◆ISLAND RECORDS/HELP 28/UK/1976

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(また順番が前後しちゃいましたが)1977年にアイランドからリリースされたライヴ・アルバム。

録音は遥か遡って1970年9月。

ロサンゼルスはトルバドール・クラブでの3日間のパフォーマンスからの8曲。


英国「ISLAND」HELPナンバーのオリジナル盤です。


ジャケットはノン・コーティングのシングル・スリーヴ。


レーベルはアイランドのHELPナンバー用ブラック・レーベルです。


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79年リリースのライヴ盤『Farewell Farewell』で聴くことができるレイドバックした演奏は現在に至るまでの後期フェアポートの特徴でもあり、あれはあれで非常に魅力的なんだけれども、このレコードに刻まれた音、1970年と言えばプログレッシブ・ロック全盛の時代、そんな中で彼らが繰り広げたクールでテンション張り詰めた演奏こそ、初期フェアポートを愛する僕らみたいな人間にとっては最も歓迎すべきマテリアルであったりすることもまた事実。

そして願わくばマシューズとサンディがステージにいるリアル・ライヴ{BBCのスタジオ・ライヴは87年に『HEYDAY』として、また2007年にはCD4枚組(!)ボックス・セット『LIVE AT THE BBC』でリリース済み。}が聴けたらどんなに幸せだろう。

なーんて思う今日この頃でした。




【SIDE1】

1.TOSS THE FEATHERS
2.MATTY GROVES
3.BONNIE KATE
4.POOR WILL AND THE JOLLY HANGMAN


【SIDE2】

1.SLOTH
2.BANKS OF THE SWEET PRIMROSES
3.MASON'S APRON
4.YELLOW BIRD



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★Fairport Convention
●Moat on the Ledge‐Live at Broughton Castle,August '81
◆WOODWORM RECORDS/WR001/UK/1982

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1981年のブロートン城でのリユニオン・コンサートから9曲を纏めたライヴ・アルバム。


リチャード・トンプソンの姿があるのが何より嬉しいですね。


そしてB面1曲目のジョニ・ミッチェルのカバー「Both Sides Now」ではバンドのオリジナル・メンバー、ジュディ・ダイブルが懐かしい歌声を披露してくれています。



英国「WOODWORM」オリジナル盤です。


ジャケットはツヤのある紙を使用したシングル・スリーヴ。


マルーンのウッドウォーム・レーベルです。


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【SIDE 1】

1.Walk Awhile
2.Country Pie
3.Rosie
4.Matty Groves


【SIDE 2】

1.Both Sides Now
2.Poor Will and the Hangman
3.The Brilliancy Medley/Cherokee Shuffle
4.Woman or a Man
5.High School Confidential





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★FAIRPORT CONVENTION
●FAREWELL‐FAREWELL
◆SIMONS RECORDS/GAMA1/UK/1979

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1979年に行われたフェアウェル・ツアーからの1コマ。

同年ピンク・フロイドはロジャー・ウォーターズが感じた“ステージと観客との間にある壁”をコンセプトに『THE WALL』という傑作アルバムを完成させていますが、この『FAREWELL‐FAREWELL』でフェアポート・コンヴェンションは観客と一体となった演奏を聴かせてくれます。

その間に壁の存在など微塵も感じられません。


英国「SIMONS RECORDS」オリジナル盤です。

ジャケットはノン・コーティングのゲイトフォールド。


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しかし「SIMONS」って、何なんだ。

インディー・レーベルのはしりなのかな。

ジャケットの表には会社名もレコード・ナンバーも印刷されていません。


そんな「SIMONS」のレーベルはこんな感じ。


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さて、全く異なる感性を持った2つのバンド―ピンク・フロイドは次作『The Final Cut』を、フェアポート・コンヴェンションは今作を以て解散。

そして80年半ばには両バンドとも見事に復活を果たしています。




【Side1】

1.Matty Groves
2.Orange Blossom Special
3.John Lee
4.Bridge over the River Ash
5.Sir Patrick Spens


【Side2】

1.Mr.Lacey
2.Walk awhile
3.Bonny Black Hare
4.The Journeyman's Grace
5.Meet on the ledge