「来週海外行きますので、連絡とりにくいのでスイマセン。」と
先週、お客さんへの
言い訳も準備万端!

海外へ-


スカイ・ハイが
頭の中で鳴り響く。


いざ、今から羽田へ
「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ-100815_1447~01.jpg

昨日、ノアをテレビで観た後、
その反動か水槽を洗いながら
彼らを見てたら、
一人のレスラーを思い浮かべてた。


オットー・ワンツ


ビル・ロビンソンやローラン・ボックよりも
「ヨーロッパの帝王」の名に相応しい男。


彼の得意技は
地を這うサマーソルト・ドロップこと
「スチームローラー」


日本名「でんぐり返し」

レスラーならずとも
この技をマスターしない限り、
運痴の烙印を押されてしまう、
この人間の基本的な運動力を試される技で
彼は世界タイトルを
巻き続けた。


正直、実際にこの技を
かけたとこ見たことないから、
ほんとに「でんぐり返し」な形なのか未確認だけど、
あのニック・ボックウインクルも
この技の餌食となったのだろうか?


夕べやってたノアをテレビで観ながら…


相変わらず相手の後頭部から落としたり、

顔面ばっかり狙ったりの攻防だった。


観ながら自分も首の痛みがでてきた。


小学生のとき、チャボ・ゲレロにトロフィーで

メッタ打ちにされ、大流血の大仁田厚を

観ながら、平気で夕飯を喰っていた自分も

この攻防は自分にとって痛々しい・・・



去年の春頃、週プロで

三沢が首を固定されながら、

タンカで運ばれる写真を見たとき、

自分のプロレスに対する思いが

一気に落ちた。

「そこまでやらなきゃいけないのか…」


週刊プロレスを立ち読みすらしなくなった。



「頭から落ちる」ことの鮮烈な思い出。


90年7月頃、

S・ウィリアムスvs川田利明のシングル。


テレビ放映をされたのは、試合のだいぶ

後だったので、結果は知っていたけど、

とにかくフィニッシュが強烈・・・


ウィリアムスが川田にバックドロップを仕掛ける。



その瞬間、後方の観客達も総立ち。

技が決まった後でなく、投げられる瞬間に…


川田の頭は90度真っ逆さまに脳天から

マットに食い込んだ。


(あれ、書いているうちに思いだしたけど、

この技フィニッシュじゃなかったかもしれない。)


自分もテレビで観てた瞬間、

思わず声を上げた。


何度もビデオで繰り返し見た。


故意か偶然か-


「アクシデントだよなぁ…」と

自分に思い込ませた。



これだけの衝撃をもたらす技が

今や当たり前のように

1つの試合中に何度も繰り返される…