就職も決まり、
人生で最もま~ひ~な
時間を過ごしてた
大学四年の97年の秋、
トランペッターの
ハンニバル・マーヴィン・ピーターソンの
演奏を聴かんがために
横浜の「ドルフィー」まで行った。

開演よりだいぶ早く
着いてしまったので
彼女と二人で座って、演奏開始まで待っていた。

そしたら、ハンニバルが
目の前に座り話かけてきた。

当然、彼は英語で喋ってたので
全てを理解できたわけではないけれど、
「今日のピアノは凄いぜ!」ってなことを
言っていたのが印象的だった。

で、結論から言うと
凄かった。
凄まじかった。

あのハンニバルが
一目を置くのもわかった。

そのピアニストは
ジョン・ヒックス

何が凄いって
言葉じゃ説明できないから省略。


で、話は戻って
演奏開始

ドラムのハイハット炸裂!!

その瞬間、
隣の彼女が耳耳を塞いだ。
露骨な態度で・・・