昨夜、帰宅後に急遽、
仕掛けられたセメントマッチ。


しばし睨みあい。
先に動いたほうが負け。

数秒経過。

奴が動いた。
同時に丸めた新聞紙を持つ
自分の黄金の左が炸裂!

タッチの差でかわされた。

黒い弾丸は息子の部屋の
学習机の下に姿を消した。

ガラクタが積み重なるこの部屋での
捜索はこれ以上不可能。

誰も得をしないこんなリアルファイト、息子の知らぬ間に
ひっそりと行われていた。


自分の記憶から
抹消すればいいだけの話。


一件落着・・・