夕べやってたノアをテレビで観ながら…
相変わらず相手の後頭部から落としたり、
顔面ばっかり狙ったりの攻防だった。
観ながら自分も首の痛みがでてきた。
小学生のとき、チャボ・ゲレロにトロフィーで
メッタ打ちにされ、大流血の大仁田厚を
観ながら、平気で夕飯を喰っていた自分も
この攻防は自分にとって痛々しい・・・
去年の春頃、週プロで
三沢が首を固定されながら、
タンカで運ばれる写真を見たとき、
自分のプロレスに対する思いが
一気に落ちた。
「そこまでやらなきゃいけないのか…」
週刊プロレスを立ち読みすらしなくなった。
「頭から落ちる」ことの鮮烈な思い出。
90年7月頃、
S・ウィリアムスvs川田利明のシングル。
テレビ放映をされたのは、試合のだいぶ
後だったので、結果は知っていたけど、
とにかくフィニッシュが強烈・・・
ウィリアムスが川田にバックドロップを仕掛ける。
その瞬間、後方の観客達も総立ち。
技が決まった後でなく、投げられる瞬間に…
川田の頭は90度真っ逆さまに脳天から
マットに食い込んだ。
(あれ、書いているうちに思いだしたけど、
この技フィニッシュじゃなかったかもしれない。)
自分もテレビで観てた瞬間、
思わず声を上げた。
何度もビデオで繰り返し見た。
故意か偶然か-
「アクシデントだよなぁ…」と
自分に思い込ませた。
これだけの衝撃をもたらす技が
今や当たり前のように
1つの試合中に何度も繰り返される…