ジャッカル トリコロール流芯63HW


レングス 63mm 

ウェイト 7.0g 

タイプ  シンキング 

フック   RBMショートシャンク#10 

リング  #1 











 メーカー情報


 激流を制する攻めの一手 


 拘り抜いた固定重心とボディーシェイプ
固定重心ヘビーウェイトにより抜群の飛距離を活かしたアプローチが可能に。

さらにトゥイッチではフラット面のボディを翻しヒラを打つハイレスポンスなアクションで、低活性のトラウトにも瞬時にスイッチを入れることができます。 


 見切らせないシミーフォールアクション

 フォールは、ユラユラ揺れながら落ちるシミーフォールアクションを踏襲。

フォール中も絶え間なくアクションし続けることで常に鱒を魅了し、バイトを誘発させます。


 源流から本流まで
43㎜、53㎜、63㎜、70㎜の全4サイズ展開。


現流域のイワナから、本流域のサツキマスまで幅広いシチュエーションであらゆるターゲットを狙えるサイズラインナップです。


 ローリングスイベル搭載 


フロントフックハンガーはローリングスイベル仕様。

暴れる魚の動きにフックが追従しバラシを軽減します。 


 4サイズラインナップ


 43㎜、53㎜、63㎜、70mmの4サイズをラインナップし、ターゲットやフィールドによって使い分けることができます。


実はこれ、いただきもの。


トリコロールはノーマルの55、GTなどを使ってきたが、この流芯はまだ使ったことがない。


63mmのサイズは奥多摩本流や荒川本流でも使えそう。


流れに強いとのことなので名前の通り流芯の早い流れとその横のちょっとしたヨレ場を流してみたい。


今までトリコロールはトリコロールの泳ぎって感じで早い流れをグリグリ巻いて独自の泳ぎで掛ける感じだったが、この流芯はシミーフォールって技がある。


少し大人しい流れの中でステイさせてシミーフォールで喰わせるなんてのもやってみたい。


しかし、このトリコロールのギラギラ感、好きだな。