- InHerShoes JeniferWeiner
CameronDiaz主演で公開された映画の原作。
めっちゃいい話です。
元気もらえますし、日常に溢れてる幸せみたいなものを教えさせてくれます。
映画を見てから本を読んだのですが、絶対に本の方がよかったです。
英語で読んだのですが、Amazonには英語版がないみたいですね
ibrarian
- イン・ハー・シューズ/ジェニファー ウェイナー
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
CameronDiaz主演で公開された映画の原作。
めっちゃいい話です。
元気もらえますし、日常に溢れてる幸せみたいなものを教えさせてくれます。
映画を見てから本を読んだのですが、絶対に本の方がよかったです。
英語で読んだのですが、Amazonには英語版がないみたいですね
ibrarian
君に読む物語 ニコラス・スパークス
読み直しました。
泣けます。
超感どぉおおおおお。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
純愛ですね...
すごく「愛」っていうのが、率直に描かれていて、
こういうのっていいなと思いました...
ibrarian
LastSong ニコラス・スパークス
映画を見たくて図書館で借りたのですが、さすがニコラス・スパークス!
感動しすぎて号泣。
超泣けます。
しかも恋愛だけじゃなくて親子愛みたいのが描かれていて、最後はマジ半端なかったです。
お父さんの優しさとか、彼氏の優しさとか。弟の気持ち、みたいなのも描かれていて。
このあとに映画を見たんですが、全然原作と違ってショックでした。
ここどうなったの!?ってTVに怒ってましたからww
本当にいい話です。
10代、20代前半ぐらいの人におすすめです
ibrarian
試しにと思って読んでみたのですが、意外と面白くてビックリしました。
やっぱり偉大な人ってどこか他の人と違うところがあるんだなと読んでいて感じました。
特にジョブズの気分がころころ変わるとことか、完璧主義者すぎて、部屋に家具がないところとかもう驚きすぎて「えっ!」などと声を上げてしまったほど。
あとはスピーチのハングリー精神のスピーチは現場で聞いたわけでもないのに、素晴らしすぎる!と思ってよんでいましたから。
これからの人生に役立ちそうなことが沢山あって、ほほーみたいな。
自伝とかにハマっちゃいそうです
ヒアカムズ・ザ・サン 有川浩
とうとう買ってしまいました!(あまりにも図書室に入るのが遅すぎて)
恋愛はあまり入っていないのですが、人と人との関係みたいな話で。
それでもなんか有川さんっぽい話で。
簡単なあらすじの説明とすれば、主人公の男はモノにさわるとその物のなかにある人の感情を読むことができる力を持っていて、その力で好きな人とそのお父さんの関係の改善を図る、みたいな話です。
読んでいて少し泣けるところも多々有りましたね...(ノ◇≦。)
librarian
英国情報秘密組織 チェラブ Misson4 おおもうけ ロバート・マカモア
シリーズ4巻目。とうとう主人公ジェームズのきれると暴力に走ってしまう癖が、重度に。彼は11歳の男の子に彼女にふられた子を八つ当たりしてケガをおわせてしまいます。
彼は、罰を与えられますが、新しいミッションに参加することになります。
ネタばれが多くなってしまうので、書きませんが、本当に面白い作品だと思います。
早く最後まで読みたいですо(ж>▽<)y ☆
あと表紙に血みたいのが付いていて演出もいい~とか思ってました。
ibrarian
英国情報局秘密組織チェラブ Misson3脱獄 ロバート・マカモア
ずっと求めていたようなスパイファンタジーを見つけ、はまってます
3巻目は成長した主人公とその妹を見ることができてなんかちょっと親のような目で読んでしまいましたww
内容はすごくドキドキするもので、生死に関わるような場面もいくつか。
主人公(男)が付き合っている子がいるのにミッションの途中で浮気するときはキレそうになりましたが。
筆者さんももともと私立探偵だったようなので、リアルな感じがあって、スパイになりたーいといつも思います( ´艸`)
チェラブというのはスパイの組織の名前で、17歳までの子供が所属する、スパイ学校のようなものです(・∀・)
ibrarian
別冊図書館戦争Ⅰ 有川浩
図書館に別冊は置いてなかったので、買っちゃいました
堂上教官と郁のラブラブ度が半端なく上がっていて、ずっとニヤニヤしていましたww
小牧教官派なんですが、別冊読んでいると「堂上教官かっこいい---!!」ってなるんですよね。
筆者もあとがきでベタ恋愛って書いていたんですけど、バリバリそうでした!
あと最後の小牧教官よ毬江ちゃんのやつも超良かったです!!
小牧教官の別の顔を見れたような。。。。
でも先生の恋愛ものって素晴らしんですよね
別冊はすごくよかったです。
なので、次はⅡを買いに行く予定です。
ibrarian
牧野杏は前期期末テストの帰りにふと八百屋に向かった。彼女の祖父母は長野県で農家を経営しており、両親
がとも働きのため冷凍食品が多い牧野が夏休みに訪れると美味しい新鮮な野菜を振舞ってくれた。。その影響もあり、彼女は大の野菜好きとなったのである。中学に進学して、畑を訪れることは少なくなったが、牧野の好みは変わらず、学校の帰りに八百屋さんを訪れることが定番化していた。高校は家から1時間ほどかかる私立への進学となった。そのため、彼女は、最寄駅に着く頃には辺は真っ暗だったこと、高校の勉強の大変さ、少しアホらしいと思うことで八百屋にいくことがなくなっていた。しかし、ひとまず高校生活に一区切りがついて、落ち着いてきたので、牧野の頭の中に「新鮮な野菜が食べたい」と思ったのである。八百屋に向かう中、牧野は自分のことをおじさんは覚えていてくれているだろうか?などと考えていた。彼女の足には八百屋への道が染み付いていて、何も考えずとも、勝手に足が進んでいた。牧野の足が止まった。かすんでいる看板の八百屋の文字。最近新しくしたようなオレンジの雨よけ(のようなもの)、牧野の食欲をそそる臭い。「ああ懐かしい」彼女は思わずつぶやいた。平日の正午。もちろん店には店の人以外誰もいない。「牧ちゃんじゃないか!いらっしゃい。」おじさんは店内に響いた牧野の声に気づいたようだ。「お久しぶりです。」彼女は店に並べてあるトマトに負けないほど顔を真っ赤にして言った。「ずっとこないから、みんな心配してたんよ。今日は何を買いに?」「ちょっと高校生活が忙しくて。何か美味しそなものがあったら買います。」「ああ牧ちゃん流の買い方だったね。」牧野は店内を歩き始めた。「どれも美味しそうですね。何か今日の朝入ったものとかないですか?」「そこの大根そうだよ」彼女は大きな大根を手にとった。いい匂い...。「気に入ったかい?」おじさんは重そうなダンボールを抱えながら言った。「それなんですか?」牧野は詰め寄って箱の中身をのぞき込んだ。その中身のものに牧野は顔をこわばらせた. ポテトチップス。 「今の子供はこれが好きだからね」とおじさんは恥を隠すように、笑った。牧野は顔をこわばらせたまま、店内を見回した。よく見ると、インスタントラーメンやジャンキーなおやつをおいたコーナーがあった。「あ、あの今日はこれだけ買っていきます。」牧野は大根をおじさんに渡した。「300円だよ。また来てね。」「は、はい」牧野の喉からでた声は喉を枯したような声だった。
ちょっと書いてみました。よければコメントしてくれると嬉しいです。
ibrarian
StorySeller 有川浩
前に図書館で借りてすごくよかったので、本屋さんで最近買った本です(^-^)/
サイン本で有川浩先生のサインも入っていて大満足でした。
内容も感動して、号泣していました(ノ_-。)
二つ話が入っていて、私的には1つめの方が好きでした。
1つめは主人公の女性作家が考えることで寿命が縮まってしまう病気にかかるのですが、書く事をやめずに死を選択するという話です。(この設定も有川浩っぽいんですよね。ありえないような話なんだけど、それをリアルにしてしまう)
作家が書くのをやめないのは、彼女が作家となる機会を作ってくれた夫のためでした。
彼女と夫は会社で知り合い、彼女は小説を好きで書いていました。
夫は色々あってそのお話を読みました。
彼はその話に魅了され、彼女の作品を他にも読みました。
二人は結婚しますが、彼女は会社で働きながら、小説を書き続けます。
ある日彼は提案します。「小説応募してみたら?」
彼女は応募してみると、小説は大好評。
正式に小説家に彼女はなります。会社もやめてしまいます。
しかし彼女の目の前には、病気が立ちはだかります。
彼女は夫のために書き続けています。だから小説家をやめても、書くのは止められない。
死に際、彼女は夫にメッセージを残します。
(ここがめっちゃ泣けるんですよ(´;ω;`)やばいんですよ。もう。泣きすぎて、ページびしょびしょになりましたし。夫の返信見たいのも超超超感動的で。)
有川浩先生の恋愛ものってやっぱりやばいです。
悲しいものでも、ハッピーなものでも
librarian,