我が家は枯草4姉妹と言いましたが、実は男の子もいたんです。
こちらの奇跡の4ショットにも映っている。ミニチュアダックスのシオンです。
シオンは一番初めに我が家に来た子でした。
今まで秋田犬や紀州犬を飼ったことはあっても、小型犬は初めてだったので、踏んで怪我させそうでドキドキしたのを覚えています。
でも、私の心配もよそにシオンは丈夫な子でした。
ただし、ご飯を食べない子でした。
1回の給餌量を3日かけて食べて、同じフードが続くと食べなくなる・・・( ˘•ω•˘ )
おかげでシオンの食事は、ワンコイベントでもらってくる試供品で十分でした・・・( ´艸`)
それでいてちゃんと体重は増えているという不思議な子でした。
まぁ、そんなシオンもやがてカリンが来てからは、競うようにご飯をもりもり食べてくれて、アジリティも一生懸命やってくれていたんですが。。。
8歳を過ぎたある日、ご飯を食べなくなりました。
まーたシオンの贅沢病か~なんて思ってました。ちょうど東日本大震災の直後だったこともあって、ストレスもあるのかな~?と軽く考えてました。
それというのも、ささみのゆで汁をかけると食べるし、缶詰フードやおやつは食べるんです。固めのおやつも食べるから顎が弱ってきたわけでもない。やっぱりシオンの贅沢病だ。と思ってたある日。。。
立てなくなりました。
トイレに行くこともできなくなり、垂れ流しになりました。
慌てて病院に連れていき、各種検査をした結果。
下された病名は・・・悪性リンパ腫でした。
このままでは余命3か月だと言われました。
即入院し、抗がん剤の治療をすることになりました。幸いにもダックスの悪性リンパ腫は抗がん剤の反応がいいので完治する可能性が高いとのことでした。
次の日の夕方・・・・仕事が終わり、家に帰ろうとしたときにその電話は来ました。
シオンちゃんが亡くなりました。と
思った以上に癌が進行していたということでした。急いで病院につくと、シオンはまだ暖かかった。すこし深く眠っているだけ。
そんな風に見えました。
もっと早くに病院に連れて行ってやってれば・・・後悔は尽きません。
シオンは8歳3か月の若さで命を落としました。物言えぬ動物だけに、わずかな変化には気づいてあげたいものですね。
