自作&ジャンクPCやガジェットの話など…

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主にガジェット系の話のブログです。
ジャンクなPCやガジェットを弄るのが好きな方、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

巷で噂のコスパ最強CPUクーラーを購入したのでレビューします。

 

 

今回購入したCPUクーラーは、COOLER MASTERのHYPER 212 3DHPという空冷のCPUクーラーです。

 

 

 

 

 

 

多数のYouTuberが絶賛していたので知っている方も多いのではないかと思いますが、

私は自腹購入ですし忖度無しで良い所も悪い所も紹介ますよ~!

(皆さんがあまりにも褒めすぎだったのが気になったので...)

 

 

毎度ながらYouTube動画でも紹介していますので、

ブログの最後に動画リンクを貼っておきます!

 

 

 

 

 

 

まずは外観ですが、YouTuberのレビューでは仕上げが良いと言っていましたが確かに綺麗でした。

 

私の個体では僅かにフィンに傷があったり塗装ムラもありましたが、3500円台の商品なので文句はないレベルでしょう。

 

 

開封した中身はこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

付属品などの詳しい紹介は省きますが(動画では詳しく紹介しています)取付時に使う土台の金具は無く、

バックプレートとヒートシンク部分を直接取り付けるタイプのクーラーでした。

 

 

ちなみにバックプレートはプラスチック製で、少し力を入れて曲げると簡単に歪みます。

これはDEEPCOOLのAK400などの金属製の頑丈なバックプレートと比べると、

やや心許ないかもしれません。

 

 

マザーボードが曲がるリスクが多少なりともあると思うので、ここは少し残念な仕様ですね...

 

 

 

 

そして取り付け方なのですがこれがなかなか面倒で...

取り付けてみると土台の部分(金具)がないのでかなり面倒でした。

 

 

バックプレートと本体をネジ止めする時にマザーボードの厚みの分の隙間が空くのですが、

ネジ部分のバネの影響もあってかなりの力を入れないと上手くハマらないのです!

 

力を入れるとバックプレートがマザーボードから外れてしまうので、

バックプレートを裏面から手で固定しながらじゃないと取り付けは無理です...

 

この時にクーラー本体がズレたり上手くネジ止めが出来なくてかなり大変な作業になりました。

 

 

対角線の2箇所を取り付けできれば、あとは楽に取り付けは出来るのですがね(^_^;)

 

土台部分が独立した設計ならば、こんな苦労はしないで済むんですけど...

(この辺りが注目されていないのは私が不器用なだけなのでしょうか?)

 

 

 

ちなみにこれはintelのLGA1700マザーボードでの事ですが、

AMDマザーボードの場合にはここまで難しくはないらしいです。

 

いずれにせよ取り付け金具がないからこその難しさだとは思います。

 

CPUグリスの塗り直しの度にこんな苦労をしないといけませんので、

メンテナンスを考えると何となく憂鬱な気分にはなりますよね...(泣)

 

 

 

 

 

それでは最も重要な冷え具合について紹介しましょう。

 

 

私の場合は今まで使っていたDEEPCOOL AS500と比較して計測してみます。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにAS500はファンサイズが140mmの空冷CPUクーラで、

2022年頃に非常によく冷えるCPUクーラーとして評判が良かった製品でした。

 

これで十分満足していたのですが、

さすがに4年も使っていたのでそろそろ買い替え時かな?と思ったんですよ。

 

 

 

今回はCinebench R23を走らせてCPU負荷100%にした時のCPU温度を計測してみます。

 

CPUはintel Core-i5 12400Fで、室温は20℃の環境でテストしています。

 

 

どちらもケースに入れた状態で測っており、ケースファンやグラボなど全く同じ環境の結果です。

(ケースファンの個数などは画像で確認して下さい)

 

 

 

この様なシチュエーションでの計測結果ははたして???

 

 

 

 

 

【DEEPCOOL AS500】↓↓↓

 

 

 

【HYPER 212 3DHP】↓↓↓

 

 

下から2番目がCPU温度ですが、アイドル時はどちらも同じ28℃でした。

 

そして高負荷時の最高温度はAS500が52℃、HYPER 212 3DHPが53℃となりました。

 

 

冷え具合についてはどちらも同じくらいよく冷えていますね。

これなら十分満足できる結果です。

 

特許技術だという【3Dヒートパイプ】の冷却性能は伊達ではなさそうな結果となりました!!

 

 

 

 

そして次に注目していもらいたいのがファンの回転数です。

(一番上のところ)

*ちなみにAS500の最大回転数は1200RPM、HYPER 212 3DHPは2050RPMとなっています。

 

 

AS500の140mmファンと、HYPER 212 3DHPの120mmファンでかなり結果が違います!

 

AS500は高負荷時の最大回転数が745RPM、HYPER 212 3DHPは1175RPMでした。

 

 

 

やはりファンサイズが小さいHYPER 212 3DHPの方が静穏性についてはやや不利な結果となりましたね。

 

ちなみにAS500はヒートシンク自体のサイズが大きいので、入れられるPCケースが限定されるデメリットもありました。

(サイズが大きい分、弱い風量でも冷えやすいメリットもありましたが)

 

その辺り120mmファンサイズのHYPER 212 3DHPは、ケース選びにおいて有利になりますね!

 

 

 

冷却性能や静穏性についてはこんな感じの結果になりました。

 

私的には今まで使っていたAS500と同等の性能があったので満足いく結果ですね。

 

ちなみにファンの回転数について計測した数値には違いがあるものの、

ケースに収めた状態での体感では、そこまでの違いは感じられませんでしたよ。

(決してうるさくはないので気にしなくてもOKです)

 

 

 

 

 

*****まとめ*****

 

 

 

 

 

今回紹介したCOOLER MASTER  HYPER 212 3DHPは、評判通りとてもよく冷えるCPUクーラーでした!

 

これが3,000円前後で買えるなら間違いなくお勧め出来ると思います。

 

 

ただし取り付け方法については、明らかに改善の余地があると思っています。

 

ここだけは本当に残念なところです...

 

 

競合他社のクーラーでは土台となる取り付け金具がある製品が多い中、

HYPER 212 3DHPの取り付け方には少し不便な印象がある事は否めません...

 

 

 

そして樹脂製のバックプレートについても物足りなさを感じます。

 

マザーボードの反りなどの物理的負荷を考えると、

金属製のバックプレートの方が良かったなぁと思いました。

 

 

 

以上COOLER MASTER  HYPER 212 3DHPの良い所と悪い所(不満点)を正直にレビューしました。

 

取り付け方が面倒くさいところを除けば、よく冷えて文句なしの空冷CPUクーラーです!!

 

安くて冷える空冷CPUクーラーを探している方、一度試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

動画でも紹介していますので、実際の取り付け方やファンの音など知りたい方はそちらで確認してみて下さい。

 

Amazonの商品リンクも貼っておきますので、サイズなどの詳細情報はそちらでチェックして下さいませ。

 

 

 

 

 

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