エブリデイ日記

エブリデイ日記

なるべく毎日日記を書いてます!

拙い日記ですがふらっと立ち寄る感じで、
読んでくだされば幸いです。

毎日更新の毎日日記\(^o^)/

【年1で見る不思議な夢】

趣味が散歩の僕はいつの間にか
道に迷っていました───。

光り輝く幻想的な桜並木の道では
猫が3匹集会を開いて全員仁王立ちで
両手を広げていました。
こんな光景があるのかと
奇跡を見たかのような気分で脇を通り過ぎます。
この先に何があるんだろう。
何か機械音?生活音のようなものが
道のずっと奥から聞こえます。
何かに呼ばれているかのように進んでゆくと
大きく立派な屋敷が構えていました。
が、見るからに廃墟の様子で
恐る恐る中に入るとそこには人が。
20代前半でしょうか
若い青年が案内をしてくれます。
ここはどこで何なのか。

木造の内装は所々軋む音がして
右へ曲がり左へ曲がり、階段を上り
青年はガラス窓の付いた引き戸の部屋を
紹介してくれました。
ここは世界1の人達の研究室です。
引き戸の横に○○学 △△△△と
なんの学問で誰なのかが分かる表があります。
5畳くらいの部屋に机と椅子が1つずつ
本がいくつか積まれていました。
本当に世界1だとしたら質素な部屋すぎます。

また奥へ進むと今度は子供が現れました。
いつの間にか青年はいません。
目つきの悪い女の子や2歳ぐらいの子供もいて
ここはなんの施設なんだろうと疑問に思います。
1人の子供に親は?と聞くと
親なんていないよ。と言います。みんなが頷き
言葉もままならない子供もそうなのかと思い
言葉にならず抱きしめると
君いくつ?と耳元で話してきました。
え!?と思いながらも30です。と答えると
私60。と言い放ち衝撃が走ります。
よく見るとさっきまで可愛い赤子だったのが
みるみるうちに老け込んでいきます。
ここはなんの施設なんだろうと疑問に思います。
奥から高須クリニックの
社長のような顔をした男が現れて
床に座り込んで子供とじゃれ合います。
見かけない顔だね。 男が言うと
ここはね、選ばれた人しか入れない
探そうとしても外からは
見つからない場所なんだよ。
君も選ばれたんだね。
ここは奇跡と幸せになるための場所なんだ。


子供たちは洗脳されていると確信して
夢が覚めました。











こんばんは けにーです。

不思議な夢でしたね。
まるで神隠し。
もしかしたら夢に出てきた子供たちは
失踪して今も見つかっていないけど
実は誰も知らない、気づかない場所で
生きているのかもしれません。
"選ばれし者" として。

何に選ばれたんでしょうね。

















【気圧に押し潰される休日】

今日は休みで昼くらいまでゴロゴロして
月1の栄養補給をしてきました。


サラダは必ず2皿以上
キムチの発酵食品も食べます(ง˘ω˘)ว

100分間ひたすら食べ続けて
シメに豚タンをレモンで頂きます。

栄養補給日はこれ以外食べずに
1日が終わります。
と言うか帰って横になってたら
いつの間にか日付跨いでます(笑)

はぁ~もう幸せです。




また明日(^^)/