おそろしく久しぶりに。。(笑)

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中学生のころ、とっても好きな子がいた。
名前がやや珍しいので、あげてしまうとばれちゃうかもしれないが、あえてあげてみる。
「七海(なつ)さん」だ。
目がぱっちりしてて、ちょっといたずらっぽい感じの女の子であった。
どことなく大人の色気を持っていたようで、すごく好きだった。
ちゃんと気持ちを伝えて、ほんの少しであったが、おつきあいさせて頂いたこともある。
もちろん、今時の子のように、あからさまなつきあいではなく、それはプラトニックなものであった。手をつないだまで・・。
先ほど、昔のアルバムを見ながら、ふと思い出した。
やっぱり今見てもかわいい・・・。

今何してるんだろうか・・。
最近、どうもうまく行かない。
仕事が不調なわけではない。

気分が乗らない。
ウツな気分である。

今の彼女と些細なことからけんかしてしまった。

一方的な私の被害妄想であるし、考えすぎであることは分かり切っている。

でも、考えはじめたら止まらなくなっている。。

少し頭冷やさないといけない。
なかなか更新出来ないもんですね。。。

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以前勤めてた会社は、夜勤のある会社でした。
その会社では、何人かのスタッフが夜間対応をするシステムをとっていました。

私はその会社にいたときに、4つ年上の女性といい仲になりました。
当時私が確か34くらいだったと思います。

会社の仕事の合間に声を交わす機会が多く、時には二人で仕事する事もありました。
Nさんです。

Nさんはどちらかというとスレンダーでした。
目がくるくるとして、かわいらしい感じで、明るい性格の方でした。
ちょっとエッチで、良くきわどい話しもする方でした。
ご主人とも仲良くて、しかも結構オープンな方でした。


とある夜勤の時、Nさんが忘れ物したという事で会社に来ていました。
少し時間も空いてたし、控え室でお話ししてたとき、ややHなお話になりました。

きわどい話しをしていたとき、
「いま、彼女はいないの?」ってきいてきたんです。

正直のところ、彼女もいなかったし、「いないんですよぉ」とこたえました。

彼女はいたずらっぽい目で、
「私ね、最近主人とご無沙汰なの。あっちの方がすこし・・ね。」

こんな話し良くしてたから、アマリびっくりはしませんでしたが、そのあとの行動にちょっとびっくりしました。

テーブルはさんで話してましたが、隣に座ってきました。
「前から少し気になってたんだけどぉ、私の事どう思ってる?・・」

すごく色っぽくて、昼間に見せるような顔から想像出来ないくらい、目がウルウルしてました。

そこからは、何も言わずにコトが始まっちゃいました。
控え室の鍵を閉めて、熱く抱擁を交わし、時間を惜しむようにむさぼりました。

彼女のフェラは最高でした。
たまっていた私は、あえなくすぐに逝きましたが、彼女はしっかりと受け止め、飲み干してくれました。
いとおしくなり、さらに求め、それにまた応じてくれました・・。

気が付けば10時を回り、彼女は急いで帰らないといけなくなりましたが、帰る間際にまた口でしてくれました。3回も出てしまいました(笑)。



それからという物、夜勤の時、時間に都合が付けば、必ずやってきては熱く抱擁を繰り返しました。

他のスタッフにはばれていなかったのが不思議なくらいです。


その彼女と、今年の夏、10年ぶりくらいに再会します。

彼女もお孫さんが出来、私も高校生も娘がいて。。。

どうなるでしょうね、楽しみです。
私の学生時代は、アマリ女性には恵まれていなかった。
いや、それは今もかな。。(笑)

学生時代の甘酸っぱい想い出がある。

私の下宿していたところは、大学から10分くらいの鉄道沿いのアパート。
その子2階に住んでいたが、窓を開ければ、線路をはさんで正面にラブホの入り口が見える。

良く先輩たちが車ではいるのを見ながら。「いいなぁ・・・」と思っていた。

たまには高校生とおぼしく若者が手をつないで入っていく事もあった。

かれこれ20年くらい前の事であるが、今も昔も、男女の営みは変わらない・・(笑)



同じアパートの1階にとてもかわいらしいおねえさまがいた。
おおねえさんとは言っても、幼稚園子供のいるバツイチのおねえさん。
とってもむちむちのボディで、胸もおしりもプリプリであった。
いつも胸の大きく空いた服を着ていた。しかもミニスカート・・。
血気盛んな学生の私にはいつもまぶしく、ボーっと見つめる事もしばしば。
お風呂に入ってるとおぼしきときは、妄想に駆られていた。



ある寒い夜、夜も10時を回ってたころ、風呂を付けに(当時は外で付けるようになっているガス風呂)外に出て、下を見たとき、そのおねえさんがいた。ゴミ出しをしてたみたいであった。

軽く会釈をしたら。声をかけられた。

「こんばんは。。寒いね。。」

「えぇ・・」

そう言ってびっくりしてたら、

「ちょっと、まってて・・」

家の中に入った後、なにやら持って階段を上がってきた。

「一緒に食べない?。焼き芋。。。」

そう言いながらも何故か私の部屋にいつの間にか滑り込んでいた。

「わ~きれいにしてるんだぁ・・こたつ入っても良い?」

そう言いながらもう座っていた。

こちらがどぎまぎしてると私の手を取って隣に座らせられた。

「食べよ・・」

そう言いながら半分に割った芋を私にくれた。私はどきどきしながら食べていたが、静かな時間が過ぎていった。

「寒いよね・・・あぅたまろ・・」

そう言いながらおねえさんが顔を近づけ、キスしてきた。
どうしたらいいかわからなくなっていた私は、なされるがママに、服を脱ぎ、脱がせ、そして肌を寄せ合った。
あこがれていたお姉さんと肌を合わせているかと思うと、心臓はもうバクバクであった。

おねえさんが優しく身体に舌をはわせ、やがて下半身に・・。そして私は彼女につつまれた。。。

今考えても、すばらしく気持ちの良いフェラであった。

恥ずかしいくらいあっという間に逝ってしまったが、おねえさんは優しくすべてを受け止め、すべてを飲み干してくれた。すごく感動して、今度は私が責めに責めまくった。

若気の至りではあったが思いつく事すべてをしつくし、覚えているだけでも3回果ててしまった。



甘い時間は3時間くらい続き・・

「そろそろ帰らないと、子供が起きるかも・・・」

「・・・・」
なんと言えばいいかわからなかった。

「また来るから・・」

そう言ってお姉さんは帰っていった。帰る前には、へし折れるくらい抱きしめた。




それから数回、めくるめく時間を経験したが、ある日、突然引っ越しをしていった。

どうも良いパパさんが見つかったらしい。




悲しかったが、何も言えなかった・・・


先日の出張で、同僚のYさんと一緒であった。
Yさんとは、以前すごく濃密な日々を過ごした事がある。
普段は真面目で、仕事熱心であるが、とてもかわいらしい。
あ、年の頃は45歳であるが、30台前半といっても通用する。
娘さんもこれまた可愛い。

以前びっくりしたことがある。
いつものようにラブホにいったときのこと。

彼女は積極的であった。
後ろから抱きつかれ、ベルトを上手にはずし、あっという間に我が息子を手中にした。

「早く・・・」

そう言いながら、シャワーへと誘う。

バスルームでひとしきり絡んだ後、ベッドへ。

私たちの絡みはかなり濃厚であった。
私が彼女の秘部を無心にぺろぺろしてたら、少しづつ味が変わってきた。

「んん・・」
初めはわからかなったが、なんと私の顔は血だらけになっていた(笑)。

そう、始まっちゃってた。

でもそこからがすごかった。

すごく燃え上がり、彼女も何度もイキ、私もイカされた。
もちろんはげしく中だし、顔射、口腔。
エロを尽くした・・。
もちろん延長2回・・(笑)朝まで。

セックスの相性は一番良かったような・・・。

そんな彼女は最近素っ気ない。

私が別の女の子と噂になったのを聞きつけたらしい・・。

手も握らせてくれなかった。

ま、男のわがままで、別れた女はまたできる、なんて甘えた考えをしてるとでも思われてるんでしょうね(私は決してそんな風には思っていませんが)。

うまくいきません。

でも、今でもYさんが好きだ。。
いや、決してエイリアンではありません。
私の愛する人の一人です。

彼女はすごく女性っぽいひとです。
子供思いで、やさしく、情が深い人です。

私は上京するたびに、なんとしても時間をさいて、彼女との逢瀬を楽しむようにしています。

年に数回しか逢えません。

しかし心は繋がっています。
心だけではありません。

私にとっては第二の妻のような人です。

いつもシティーホテルで午前を延長してもらいます。
お昼までのひととき、掃除のおばさんの物音におびえながら、声を押し殺して、お互いをむさぼっています。

そう、いちどだけ、お掃除おばさんが合い鍵で部屋を開けたことがあります。

大声を上げて阻止しましたが、それ以来必ずチェーンは掛けています(笑)。

彼女のSEXは情熱的です。
腰の振り方も尋常ではありません。
フェラもすごくうまいと思います。

あー、なんだか書いてると股間が熱くなりますね(笑)。
男が婚外恋愛のBlogをつづるの、あまり見たことないです。

だからといって、私が激しく婚外にがんばってるかというとそうでもない。

普通の人よりちょっと気が多いだけだと思う。

現在単身赴任中。

現地では20も離れた女性と、半同棲状態。

しかしそれ以外にも数人の恋人有り。

ま、こんなスケベオヤジの生態をぼちぼち、暇見つけて書いていきます。