私の学生時代は、アマリ女性には恵まれていなかった。
いや、それは今もかな。。(笑)
学生時代の甘酸っぱい想い出がある。
私の下宿していたところは、大学から10分くらいの鉄道沿いのアパート。
その子2階に住んでいたが、窓を開ければ、線路をはさんで正面にラブホの入り口が見える。
良く先輩たちが車ではいるのを見ながら。「いいなぁ・・・」と思っていた。
たまには高校生とおぼしく若者が手をつないで入っていく事もあった。
かれこれ20年くらい前の事であるが、今も昔も、男女の営みは変わらない・・(笑)
同じアパートの1階にとてもかわいらしいおねえさまがいた。
おおねえさんとは言っても、幼稚園子供のいるバツイチのおねえさん。
とってもむちむちのボディで、胸もおしりもプリプリであった。
いつも胸の大きく空いた服を着ていた。しかもミニスカート・・。
血気盛んな学生の私にはいつもまぶしく、ボーっと見つめる事もしばしば。
お風呂に入ってるとおぼしきときは、妄想に駆られていた。
ある寒い夜、夜も10時を回ってたころ、風呂を付けに(当時は外で付けるようになっているガス風呂)外に出て、下を見たとき、そのおねえさんがいた。ゴミ出しをしてたみたいであった。
軽く会釈をしたら。声をかけられた。
「こんばんは。。寒いね。。」
「えぇ・・」
そう言ってびっくりしてたら、
「ちょっと、まってて・・」
家の中に入った後、なにやら持って階段を上がってきた。
「一緒に食べない?。焼き芋。。。」
そう言いながらも何故か私の部屋にいつの間にか滑り込んでいた。
「わ~きれいにしてるんだぁ・・こたつ入っても良い?」
そう言いながらもう座っていた。
こちらがどぎまぎしてると私の手を取って隣に座らせられた。
「食べよ・・」
そう言いながら半分に割った芋を私にくれた。私はどきどきしながら食べていたが、静かな時間が過ぎていった。
「寒いよね・・・あぅたまろ・・」
そう言いながらおねえさんが顔を近づけ、キスしてきた。
どうしたらいいかわからなくなっていた私は、なされるがママに、服を脱ぎ、脱がせ、そして肌を寄せ合った。
あこがれていたお姉さんと肌を合わせているかと思うと、心臓はもうバクバクであった。
おねえさんが優しく身体に舌をはわせ、やがて下半身に・・。そして私は彼女につつまれた。。。
今考えても、すばらしく気持ちの良いフェラであった。
恥ずかしいくらいあっという間に逝ってしまったが、おねえさんは優しくすべてを受け止め、すべてを飲み干してくれた。すごく感動して、今度は私が責めに責めまくった。
若気の至りではあったが思いつく事すべてをしつくし、覚えているだけでも3回果ててしまった。
甘い時間は3時間くらい続き・・
「そろそろ帰らないと、子供が起きるかも・・・」
「・・・・」
なんと言えばいいかわからなかった。
「また来るから・・」
そう言ってお姉さんは帰っていった。帰る前には、へし折れるくらい抱きしめた。
それから数回、めくるめく時間を経験したが、ある日、突然引っ越しをしていった。
どうも良いパパさんが見つかったらしい。
悲しかったが、何も言えなかった・・・