ツッキーのドラクエほのぼの日和 -5ページ目

ツッキーのドラクエほのぼの日和

アニメ、ゲーム、日常毎の出来事を数日ごとに更新していきます。
主にドラクエXをつぶやこうと思っています。始めたばかりですが、よろしくお願いします(^ω^)

※裏話
※ホラー?
※裏七不思議?


それは冷えきった秋の夕暮れ。

魔戦のクエのためにジュレリア地下廃坑へと足を進める。

ジュレリアは幽霊、ゴーストの占拠地だ。

だからなのか、辺りは少し冷えている。


ところどころ天井からは雫が一定の速さで滴り落ちる。

私はふと何となしに上を眺めた。

深い意味などは、なかった。

ただの気まぐれ。

軽い気持ちだった。…



だがその軽い気持ちがこれから起きる衝撃的な事実をより明らかにした。…





ジュレリアの、岩肌が辺りに広がるゴツゴツした上に古い錆びた水道管のような管が辺りにはりめぐされている。


一部錆びた所から霧のようなものが吹き出していて、いかにもの不気味さが広がる。


一通り見渡す。




ただそれだけだった。









私はふとあるものが目に入った。

「ん…?」

目をこらすがよく見えない。管の上に、何かいる…?

ここからじゃよく見えない。

私はズーム機能でその部分を拡大し、観察した。

それが、駄目だったんだ。




八本程もある足。

一つ目。

いかにも毒々しい身体。

触覚。

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管の上にいるはずもないアイツ。


バグなのか、実際あり得るのかは、分からない。


ただ確かに、アイツはそこにいた。


私は静かにシャッターを切ると、その場を後にした。



魔戦のクエを、クリアするために。




クリアをし、もう一度そこに行く。










だが
















そこには誰もいなかったんだ。