35年間生きてきて、サラリーマンを10年ほどしてきての急な在宅ワーク中心の日々。
僕はとにかく家で集中できない
いきなり人生の命題となってしまった。
これができないと令和時代を生きていけないとも言える、危機的状況。
でもこれまで自分の部屋というのは最高の息抜き場所を追求していて、当然勉強机も椅子もなくソファーしかない
なんならプロジェクターもあるし、すぐにPS4もSwitchもできてしまう、という状態である。
さて困った。コロナで在宅ワークが中心となった僕の作業効率は宿題できない子供並に低下してしまったのである。。。
ということで集中力、勉強などといったキーワードを基に一ヶ月間本を読み漁り、自分なりにまとめてみることにした。
いきなり結果を書くと、以下の三冊がかなり使えたので紹介しよう。
①できるビジネスマンのための「本当に使える」勉強法
読書術、集中力強化法、記憶術、受験術――たくさんある勉強法。どの勉強法が使えるの?
勉強本500冊を読んでわかった究極の勉強法、という謳い文句なだけあって、この本一冊だけで本当に目的にあった勉強本が探せるスグレモノだ。
この本を読むことで、全体的な勉強の王道的な解がほぼクリアになると思う。
長く続けられる勉強のやり方、という部分は集中力が持続することにつながるので無関係ではないだろう。
集中力についての項目ももちろんある。
このブログの最後に僕なりに参考になった項目のまとめをおいておこうと思うので是非見てほしい。
勉強法自体もかなり参考になったが、この中から今回の目的に合った本を一冊紹介する
②勉強に集中する方法―――やる気が持続する、心のつくり方
続いてこちら。「本当に使える勉強法」の書籍内でも高い評価だった、集中力関連の本。
"勉強のやる気"が続く方法を伝授するという本。
そもそもやる気が出ないという問題について、解決策が書いてある本である。
もっというと、コロナで在宅中心になった方の多くは
「家でも仕事成り立っちゃうな。。。」
「これならやりたい勉強もできちゃうぞ。。。」
という考えから派生して
「本当にこの仕事がやりたいのかなあ」
とか考えがちではないだろうか。
自分の職場では割とそんな意見が出ていた。
そして転職者が相次いだ。僕自身も結構考えさせられた。
そんなときにこの本を読み込んだら、脳科学的に、心理学的に前向きになれたのでオススメだ。
アドラー心理学だとか、NLPの内容を含んでいるイメージだ。
ようは
「全ては自分の解釈の仕方、感じ方でネガティブにもなるし、ポジティブにもなれるんだよ。
だからポジティブになれる考え方のクセをつけていこうね」
という内容。「そもそも」やる気が起きない人には強くオススメする。
この2冊で、全体的な勉強などの定着しやすいやり方とやる気を出す方法論は手に入れた。
あれ?肝心の集中力は、、、、ということで最後補完するのが
③自分を操る超集中力
バリバリ脳科学系の集中力本。
こういうのは全部真面目に読んでも僕はほとんど実践しないので、僕が納得して実践しているポイントだけ書こう。
ずばり「人は短い時間の集中の繰り返しで集中している」ということ。ここだけ頭に残って、25分1セット集中、5分休憩というやり方を編み出した。ポモドーロ・テクニックというらしい。。。知らなかった。。。
以上で今回読み漁って影響を受けた3冊の紹介でした。
普通に調べると③はすぐ出てくるんよね。。。でもさ、集中力ってわざわざ調べるときってかならず付随して「やりたいこと」「作業の効率化」「記憶の仕方」とか色々キーワードでてくるよね。。。だから①と②も紹介したよ。
特に①はメチャクチャいい事書いてあるのに中古の書籍しか手に入らなそうだったので、絶対紹介したかった。
最後ですが、個人的に参考になったそれぞれの本の要点を箇条書きで載せておきます。
集中して勉強や仕事をする際の参考になれば幸いです。
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◎できるビジネスマンのための「本当に使える」勉強法 から抜粋
(準備)学習教材の選び方
・自分が確実に通読できるような、薄い参考書を選ぶ。
・問題の下(隣)に回答が書いてある
・解説が親切である
・コラムなどがある(記憶の補助や勉強意欲の向上になる)
・重要なところを色刷りや太字や囲みにしている
・立ち読みである程度理解できる
・教材の冊数を絞る
●勉強の仕方
①全体を把握する。
②確実に実行できる低い範囲で目標設定
③目標宣言
*目標は数字にして、そこから逆算して現在やるべきことをやる。
④準備を参考にして参考書を選ぶ
⑤問題集はまず答を読む。読んで理解したら、その場で解く。
⑥まず5分間やってみる。
*必要ない部分、理解できない部分は、ひとまず捨てる。飛ばす。
⑦毎日復習の時間をとる。
*読んだ本は再読。学習した事柄は復習
*知識は常識化するまで繰り返し頭に入れる。
⑧口に出してみる。テキストの大切な箇所は音読
⑨音読できない場所では「聞く」
●勉強のルール
①自分が確実に通読できるような、薄い参考書を選ぶ。
②過去問集を選ぶとき、問題のすぐ下に解答解説が出ている、例題形式の本を選ぶ。
③勉強の前に、合格するには何をすればいいのかを知っておく。
④6~7割の合格点がとれるような勉強をする。必要のない満点を目指さない。
⑤まず過去問から取り組む(アウトプットするものからインプットする)。
⑥必要ない問題はどんどん飛ばす。迷ったら捨てる。
⑦一日の中で短い時間の締め切りを作って繰り返す
⑧模擬試験は、受けられるだけ受ける。
⑨集中できた時の環境・状態をよく記録して再現できるようにする
◎勉強に集中する方法―――やる気が持続する、心のつくり方 からの抜粋
これは、ようは積極的に言うべき口癖の紹介。
ようは「リフレーミング」と呼ばれるものです。サンプルはリフレーミングというワードで調べるとたくさんでてきます。
・不健全思考を健全思考に変える「魔法の口ぐせ」文例集
不健全思考の文章を健全思考の文章に変えるには、次のような法則で行うと良い
不健全思考→否定+健全思考(自分にしっくりする言葉なら何でもよい)
「勉強ができない」という不健全思考であれば、
「勉強はできるようになることは可能」という否定+「時にはできないこともあるが、できるようになるべく最善を尽くす」
という健全思考の文章に変えるということ。
文例集から同じものや似たものを探して自分なりにアレンジする。
不健全思考を健全思考に変える「魔法の口ぐせ」文例集
文例01
×不健全思考(マイナス)「勉強なんて、できないのが当たり前!」
◎健全思考「時にはできないこともあるけれど、自分の力で大きな変化を生み出し、できるようになることは可能である。私は常に最善を尽くす!」
文例02
×不健全思考(マイナス)「いろいろ習いたいけど最後までできないかも……」
◎健全思考「必ずしも最後までやり切る必要はないが、私はその時々で最善を尽くし、必要性を感じて最後までやろうと思えばやり切ることはできる」
文例03
×不健全思考(ポジティブ)「30点も取れれば大喜び!」
◎健全思考「時には30点ということもあるが、その時々で最善を尽くして学び続けることで、今後さらに高得点を取ることは可能だ」
文例04
×不健全思考(マイナス)「強制されたからやりたくない」
◎健全思考「好みの依頼のされ方ではなかったが、私の知識と経験が増え、問題解決能力も高まり、その結果周囲からの信頼度が高まると今は考えられるので、積極的に最善を尽くして取り組むぞ!」
文例05
×不健全思考(マイナス)「努力はしたくない」
◎健全思考「報われない努力は避けたいが、やったことが報われるならば、進んで取り組みたい。熱心に取り組むことで自分自身も変化し、現在の状況も変わる可能性がある」
◎自分を操る超集中力 からの抜粋
ホント最初の基本編読むだけで納得してしまって他のはあまりできていない。。
集中力が高い人は、
・鍛え方を知っている–「集中力は、生まれつきや根性で決まる」と言うのは大ウソ。
・実は長時間集中していない–「できる人」は、短時間の集中をくり返している
・「疲れ」を脳でコントロールしている–「疲れているから集中できない」は、脳の錯覚。
という事は頭に入れました笑
その上で、ポモドーロ・テクニックというのを実践し始めました。
25分作業したら5分休憩を繰り返す、というもの。
実際はもっと短くなることも多々あるんですが、これをはじめてからはなかなかいい感じに
一日の業務が進んでいます。
いかがでしたでしょうか。
この内容は一ヶ月間調べた結果となっております。。。
次回は、実際に実践してみての実績値みたいなものをどうにか記録して、個人差のようなものを
アップデートできたらなあと思っております。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました
