2010 9 11 SAT @KAMAKURA
鎌倉のギャラリージャックと豆の木で開催されたアートイベント「空前絶後」に
Romeiを出展してきました。

今回のNEW FACEは
BIG BIRD♪
大空にこんな色のこんな大きな鳥がいたらいいなあと想い
ポスターを製作。
これを型紙として切り取り、縫製してバッグにしています。
赤ちゃんがすっぽり入るくらいの大きさ。
とりの顔部分を押すと、キュッキュッ!!
鳴きます。
しかもこのBIG BIRD、親玉だけあって右脳左脳が存在します。
右ヘッドにも左ヘッドにも仕込んだ音源ボリュームUPです!!
キュッキュッの鳴き声で一層元気に応えてくれることでしょう。
おぎゃー。となくベイビーも黙るかもしれない。
いやはや、ベイビー専用というわけではないので
バッグとして、インテリアとしてお好きなようにお使いください。
さてさて
どうしてこのようなものを作ったか。
私は小さな頃、紙に描いた動物の絵が動きだしたらいいのにと本気で思っていました。
黄色い大きな鳥が青い空に羽ばたく。
もも色のキリンがみるみるうちに立ちあがって走り出す。
野を越え山越え谷を越えて、川を飛び越え海にでる。
海をも越えて未だ知らない場所へと向かいます。
わたしはそれに乗って、いろんなところへ運ばれる。
そこで見たことのないものを見て
会ったことのない人と出逢うでしょう。
そんな風に本当に信じて描いていたことがあったから
いまここに羽ばたかせてみました。
私は決してメルヘンとかではごじゃいあせん。
本当に想って信じていればきっとなんでも叶うのではないかと
妄想だっただけ?とか思ったりもしそうですが、
きっといまもなんら変わっていないもので
その時のイメージをいま確信にしたかったのだと思います。
ピュアだ。と恥ずかしくもなく言っておりますが
誰もがみなピュアです。
むしろ大人になるにつれて私のその生粋な想いや考えは強くなる一方で
どんどん膨らみや色を増していってるかもしれません。
これをどうにかしてカタチにしてみたい。
そんなとこからでした。
じゃあカタチにするとは、
どうしたらできるかな?
イメージすることが好き。
それを絵に描こう。
それを動かそう。
ほんとに単純明快が直結しています。
製作工程に付随する、できないかもしれないこと は
できるようにまずダメもとでもやってみます。
それでも無理な事は、ありがとうを込めて人に頼み任せよう。
イメージしたものを音で感じさせる人
味わう料理ができる人、
映像で魅せる人、言葉を駆使する人、
演劇やダンスなど体いっぱいに奮わせる人、
書物に記し残す人、
伝える表現、手段は様々。
きっと好きなことはできること。
そこにフォーカスされた時、いちばん欲しいカタチに近づける。
この商品(作品)が出来るのにどれだけかかったんですか?と聞かれたけれど
きっと、そのイメージを描いたときから今までに至る中で
いろいろ変化し、また還元しているから、、、26年とかでしょうか。
可能性をあたためて、開くときはいつかやってくる。
遅いも早いもきっとない。いま。
何らかのサインがでてプッシュする何かが合わさった時、きっとその時が
その人のその時なのではないかなあ。
とはいえ私はちょっと、
何億光年前の星が光るようなSOスローな生き方なのは否めないのですがね。へへ


POCOPOCASE
(PCケース13.3インチ~15インチ 収納可能)

他に、ベルトやPCケース
OUCHI BAG(お家バッグ)のバリエーションズも出品しました。
外はフリース素材xターポリンx革
内は総柄をプリントしたターポリン(テント用耐水性の生地)を使用。
雨が入りこむ縫い目を少なくする為、
柄のきり返しは縫製ではなく、プリントでやっています。
ショルダー&トートバッグ2way
andリバーシブル仕様。
ひっくり返すとターポリン素材のリフレッシュ柄バッグ
遠くからでも一段と人に見つけられやすくなります。
持ち手や、デコレーション部分に様々な色の革を用い
同じ柄でも一部の印象が代わるだけであなただけの一点ものに。
眉毛や髪型、服装を変えるとイメージチェンジ
キラキラ光るアクセサリーをつけるとドレスアップするような感覚で。
あなたの本来持っている可能性はもっと潜んでいる。
それを引き出してみたい。
今回のイベントではいろんな方が出展されていました。気になった方の作品。
ロンドンからいらした作家さんの映像と
実験音楽バンドp.a.n.a projectの音楽
http://www.myspace.com/panaproject2つの表現セッション

彼らの音楽は、ずっとずっと流れるままに聴いていられるような
空気のような音楽でした。とっても気持ちよく心地がよかった。
今回は展示販売の目的だけでなく
クリエイターによるライトニングトーク(ショートプレゼン)を行い、
セルフプロモーションをしていく為の勉強会も兼ねていました。
わたしはとってもアガリ症なので、人の前で話すというのがあまり得意ではない。
当初やる予定はなかったんですが
ちょっとやってみようかな!という気持ちがもくもく湧いちゃったもんで飛び入りで参加。
5分間という短く限られた中で、どうアピールするか?!
欲しい、もしくは興味を持つ
という気持ちになってもらえるか。伝わるか。
とってもどきどきでした。
あっとういうまの5分! もっと時間欲しいって思うってことは
まだまだですね。
ただ、勇気をだした成果は直後顕著に表れ
さっきまで観てなかった方が次々に話しかけてくださって、商品に興味を持ってくれたようです。
私たち創り手は作るということで満足しないで
生の言葉という表現も効果的に使うことができるんだな~と
折角五体満足の人間に生まれてきたのだから、
描くだけじゃなくて、持っている手段をフルに使っていきたいと触発されました。
このイベントを主催してくださったアートマニアの富田さんに感謝。
受注をお承りしてから2ヶ月程納期のお時間をいただいております。
9月末までに受注いただいた方につきましては、
12月中旬頃にお届けいたします。
尚、次回のRomei受注会は
9月23日~26日@小淵沢
11月中旬@中目黒受注会詳細は後日またアップします。

