夫「今日はどうしようか」


私「私が書いたノート、読んだ?」

食事療法の本をまとめていました。本を読む時間はないだろうし、読もうとしないだろうけど、理解せずに食事内容を変えるのは難しいだろうと思ったので。


夫「あーまだ全部読んでない…」

私「食事療法をするにしても、理解してからの方が良いかなーと思ってさ。」


夫「じゃあそれについてまず話そう。」

夫(ノートをパラパラとめくる。)

夫「だいたい読んだけどねー」


(私が一生懸命まとめたものを…パラパラと!

熟読せぇ!)


夫「この通りにやったらめっちゃ痩せそうだけど…」


私「うん、そうだよね。あなたにあってるかどうかはわからないんだよね。」


夫「マルちゃんの言う方法でやるよ。」



私「うーん、私はさ、まずは1日三食リズムよく食べて、生活リズムを整えるのがいいかなーと思うんだよね。今って、ほぼ1日一食でしょ?

野菜と玄米中心でも、朝食べてお腹すいて昼食べて、お腹すいて夜食べてっていうリズムがまずは必要かな…と。たんぱく質もいるんだろうけど、胃もたれして無理に食べても…ね。

どちらにしても、私は本人が意識的に意欲的にやらないと意味がないと思っていて、出来る範囲でやったら良いんじゃないかと思うんだよね。もちろん私が用意するし、私も一緒にがんばるけど。」



夫「1日三食ってさ…そんなこと言って、出来てない理由は家に帰ってくると胃がいたくて食べる気が失せるせいで…三食食べろって言うなら、申し訳ないけど夜帰ってくる前に食べるようになるよ。」


私「(はあ!?)うん。どうぞ。別に家で食べることを強要したつもりはないけど。むしろ、20時までに食べて欲しいから帰る前に食べれば?」


夫「あぁ。なんか勝手に家で食べなきゃって思ってたから…」


夫「まぁ、やってはみるけど、結局根本的な部分を変えない限り治らないと思うけどね。」


(出た!また!イラッ!)


私「あなたはそうやって、離れたい離れたいばっかり言うけど。そう思ってるから他の方法に積極的になれないんじゃないの?意識を変えてって言ってんじゃん!」

私「あのさ、離れることばっかり考えてるけど、私がどれだけ助けて欲しいか、わかってる!?」


夫「わからないね。」

夫「何!?何すれば良いの?」

夫「具体的に言ってもらわなきゃわからない。」



(しばらく黙る)




私「24時間365日ね、ずっと大変な訳じゃない。楽しいこともあるし、上手く1日がスムーズに進む日もある。今日は比較的スムーズだった。でも、昨日はめっちゃ疲れた。めっちゃ大変だった。その前の日も、お風呂で二人がずっとギャん泣きで凄く疲れた。」



夫「どうすればいいの?」



私「帰ってきてよ!もっと子育てに関わってよ!」

(私だってどうすればいいかなんてわからない。)


夫「俺が早く帰ってきて家にいれば解決するの?

具体的に何をどうするのか言ってもらえればするし!これが大変だからこれが出来るようにこうして。みたいに言ってよ!!」



(そうじゃないんだよ…)

私「じゃあどうすればいいの?離れたいって言ってる人に、助けてよ~って言えばいいの?言えないよ!」




夫「言ってよ。子供のことに関わらないつもりはない。問題があるのは俺とマルちゃんの関係で、子育てには関わるつもりはあるんだよ!」



私「頼れない!離れたいって言ってる人に、暗い顔して私と向き合う人に、頼ることが出来ない。」


私「…いや、違うな。甘えれない。」




私「私に対して冷たい態度の人に、笑顔で今日こんなことがあってさ~疲れたよ~大変だった~って話せると思う!?助けて~って、言えると思う!?

それが出来ない私の気持ち、わかる?」


夫「わからない!何を考えてるのか、言わなきゃわからない。」



私「私の気持ちを推し量ったことはある?」


私「私はさ、頑張ってるんだよ。一生懸命踏ん張ってんだよ。暗い表情したあなたに、明るく接するのだって必死なの。家にいるときもそう、出掛けるときもそう。私が楽しそうにしても、全く楽しそうじゃない。そんな人に、甘えることが出来ると思う?」

私「できんだろ。」

私「離れたい離れたい言ってる人に。こっちは充分傷ついてんだよ。」

私「それをさらに甘えるって、それが出来る人は相当図太いよ。」




夫「子供のことなんだから…ちゃんと言ってよ。」



私「いや…子供のことであって、夫婦のことでしょーよ。物理的にどうこうして欲しいとは違う。あなたが言うみたいに、建設的にどうこうしたいとは違う。精神的に支えになってないって言ってんの。だから離れたいって言ってる人に甘えられないの。」


黙る…


夫「どうしたらいいの?」


私「ちゃんと考えてよ。私の気持ちを考えてみて欲しい。」



夫「俺は言われなかったら、全部上手くいってると判断する。」


私「そうだろうね。凄く孤独だった。」


夫「日々判断することが多くて、SOSが出されてない部分に気を配れない。」

夫「ちゃんと言って欲しい。俺の精神面とか、仕事とか考えずに。俺が同じ立場ならやっぱり言えないんだろうけど…」

夫「今までの頼れない環境にも原因はあるだろうし、マルちゃん自身もそう見せないようにしてるのもあるんだろうけど。」


私「頼れない環境っていうより…支えになってないというか。」


夫「それはもう、愚痴で文句でも感情をぶつけるのでもいいから…吐き出してほしいとしか言えない…」


私「やってみるけど…」





夫「俺の鬱に対するものと、マルちゃんの子育てに関するものって、形は違えど同じような問題な気がする。」



私「うーん…ん?」

私「とりあえずやってみるってこと?自分で抱え込み過ぎたってこと?」


夫「そう。現状を変えるために、とりあえずやってみて結果に対してアプローチする感じ。」



私「うーん…まぁ、やってみるけど…なんかちょっと違う。」

私「やってみるけど、私が言おうとしてることとあなたの解釈がなんかちょっとずっとずれてるんだよね」



感情的に話をしたので言い回しはちょっとうろ覚え。

なんとなくこんな話をしたという程度しか覚えてない。