定刻となりましたので、第一回「本気で秋田版マギーセンターを作る心の準備会」を始めます。
さて、今月戸山ハイツに「暮らしの保健室」という気軽に医療や介護、健康について無料で相談ができる施設が出来ました。
素晴らしい試みです。皆さん御存知の秋山正子さんが室長を努めておりますが、全国的にも、同様な動きがあります。
では、なぜ、秋田でこの様な動きがないのでしょうか?いや、あるのに私が知らないだけなのでしょうか?
そして、一番の疑問は、がん診療連携拠点病院にある相談支援センターは、機能しているのでしょうか?
ある患者さんとその家族は、入院しているにもかかわらず、当院の相談室の存在を知りませんでした。看護師さんにも相談できず、相談室の存在も知らず、どのように不安な気持ちを払拭していけばいいのでしょうか?
そして、その病院や主治医に対して、やや不信感を持ってしまったら、その病院内にある相談支援センターに行けるのでしょうか?
K: 本当にこのままで良いのかな?
秋田県は、がん死亡率は全国1位を続けているわけで、みなさん諦めているわけではないと思いたい。
N: K先生、先週戸山ハイツにお邪魔してきました。非常にいい空間です。あと相談室は拠点病院外にありだれでも行ける場所が望ましいのではないかと思っています。何でもそうだんでき場合によっては共感してくれるヒトがいる・・・そんな空間はいかがでしょう?院内にあると少なくともだれでもいらっしゃい!という感じではなく、受診?する方も構えてしまうのではないでしょうか?とりあえず金沢ではSさんたちと一日マギーをやってみることにしました。
K: N先生、ありがとうございます。そうなんですよね、絶対、院外にこそ相談できる場所と人財(人材ではなく優秀な人)が 必要なんです。金沢はみなさん、一気にまとまって、前に進みそうですね。素敵です。しかし、我々も羨ましがらず亀のようでもいいので、前に進みます。
Na: 相談室は、そこそこ目に留まる場所にあり、その存在は、そこそこ知られていると思います。しかし、ダブルスタンダードのような感じで、利用しづらいのかもしれません。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011071290070356.html
その点、保健室は、いいですね。
N: Na先生、保健室や相談所ののりが必要で、それなりのスタッフ(とりあえずはボランティアにならざるを得ない?)が必要だと思います。
Na: N先生、はじめまして、ありがとうございます。ボランティア、NPO的なものが必要ですね。さらに、そこで何らかの価値観の交換や価値の共創ができることで、持続、継続されるような気もします。このfacebookのように、くだけた世界と申しますか。
N: 無理なく、義務無くですよね。ある意味患者会の裏返しのような感じでしょうか?(よくわかりませんが・・(笑))
K: Na先生、ありがとうございます。NPOでの立ち上げを考えております。現在、医学生の施設でのボランティア活動を指導しており、これを拡大してマギーズの構想まで持っていけないかと考えております。しかし、継続しなければ意味がないと思います。そのためには、県や市を巻き込む必要があるのかな?寄付金や助成金だけでやっていけたら、最高なんですけどね。
Na: N先生、そうですね、無理なく、義理無くが、いいですね。たぶん、患者会の周囲には、さらに多くの患者さん、ご家族がいて、それは、メーリングリストのROMのような存在であり、貴重な存在なのだと思います。勿論、患者会のリーダーの皆さんからは、いつも勇気を頂戴し、感謝しております。→自分のことです。
N: いろいろ各地で広がるといいですね。
K: N先生、Na先生、ホントにありがとうございます。在宅医療ではいつも患者さんや家族に逆に励まされたり、元気をもらったり、人生や生き様を教えてもらっております。そんな、職種に関係なく、みんなが好きだから集まるような空間が出来たら良いのですが。がん専門医がいたり、がんサバイバーがいたり、めちゃくちゃ落ち込んでいる人がいたり、美味しいクッキーをやいた近所のおばちゃんが来たり、そんな感じが私の理想です。
N: 頑張りましょう!
S: コンセプトはいっしょでも、地域ごとのニーズや文化にそって、地域の数だけ、いろんなかたちのマギーズができていくのかなあと思います。ベースは、「がん患者さんと家族の声からつくる支援のかたち」かなー。今年は、市民の方々に気にしていただくことと、患者さんや家族、医療保健福祉従事者のニーズを把握することを両輪にしてはじめたいなと思います。
K:本日は、第一回「本気で秋田版マギーセンターを作る心の準備会」にご参加いただきありがとうございました。想像以上に、顔を合わせて会議をした感じがしました。ありがとうございます。こんな会もFACEBOOKならではですね。終了時間はありませんので、これからもコメントお願いいたします。
S: 秋に公衆衛生学会で秋田に参ります。是非本気で語り合いましょう(笑)!!
N: それは怖い、K先生 気を付けて下さい!妄想癖が悪化しますよ(笑)
K:Sさん、10月19日からですね。楽しみにしてますよ。
S:ありがとうございます!
K: 7月末には、暮らしの保健室に見学?相談?偵察?に行きたいと考えております。ただし、ガラスの腰が治ればの話しですが・・・。
