高崎から身体が疲れを訴える前に、次の新しいストレスを注入する。人生は旅、といえるほど格好よくはないが、移動距離が増えていく。3日後に出る疲れを打ち消すために。それほど現実はお人好しではないが。紅葉が進んでいるということは冬が近づいているということ。厳しい季節を果敢に超えるバイタリティーはやはり不可欠である。
北村太郎とぼくの折句詩コレクション宮野一世氏による講演会を開催。北村太郎の詩の中に散りばめられた暗号の発見。 多くは恋人などへのメッセージであるが、人生に二つの極ができていることを意味する。作品は解読されることを欲していたのか。 あるいは人しれず光彩を放つことが幸せであるのか。 単なる遊びを超えて、人生の豊かさにつながる知恵のようなものが見えてくる90分であった。