いろいろ、迷ってる私に獣医からカツ!?

先週の火曜日にハアハアつらそうにしていて

熱があったようなので解熱剤をもらおうと
動物病院にいきました

解熱剤をやると出血しやすいといわれ悩む私に

担当の院長が出てきて色々話してくれました

一時間近く話がありましたが

大体の内容は・・・

終末を見守るといったのにあなたのやっていることは治療です
それも人間なら入院して管理しながらやることの同レベルのことを
求めている

徹底的に治療をするのか見守るのか
なにを一番にしたいのかは飼い主がはっきりしたものを
持っていないと自分たちも対応が難しいと・・・

痛みをコントロールしたいなら痛み止めだけは切らさないとか
点滴だけはするとか
もしくは薬は一切やらずに見守るとかそのあたりも飼い主の考え


安楽死という選択は病が治らないと診断を受けたときにするのが
安楽死でそれを選ばなかったということは終末を見守ると
いうことだからいろんな事が起きても終焉にむかっておきていくことの
ひとつととらえて騒いだりあわてたりしない

たとえば出血がおきても
止血剤でとまったように思っても出血はある程度でて
血圧がさがれば自力でとまる
もし病気が進行していて凝固するシステムもはたなかなければ
とまらないのでそれまで

飼い主があわてて騒ぐと何か悪いことをしたと思い
ピースも余計ハアハアしてしまうので
頭をなでたりして落ち着いて見守る

治療をしてくれといわれればするけれど
それは苦しみを長引かせているだけになるかも

そんな内容の話でした

私がいろんなこと調べたり何人獣医に意見をもとめ
それぞれが違うこというから迷ってるのも指摘されました

すご~~~く冷静できつい話で正直、
ずいぶん言ってくれるよなと途中ムカッともしましたけど

獣医としての経験や知識から冷静に
ピースのことを考えてくれてるんだなと思えました

積極的な治療は(抗がん剤や放射線など)と決めたものの
考えすぎてなんだかわからなくなってしまい
いろんな手を尽くさなくてはと思ってみたり

もう考えすぎ
考えまくりでしたよ

院長に一度考えをリセットしてといわれて
ちょっと立ち止まれました

また信頼できる知人のアドバイスも大きかったな

ご自身が医師でもあり癌のお父様を自宅介護した経験から
すごくいいアドバイスをくれました

ひとつだけ何を重点にやるかを決めるとわかりやすい

痛みをコントロールしたいならそれに重点を置いて

でも口きかないから痛いのかがわからない
聞く獣医みんな答えが違うし
もし痛くないのに痛み止めをやるってどうなんだろう
ってことが最大の悩みだったんだけど

健康な体に痛くなくて痛み止めを飲んでいたら
どうかと思うけどそうじゃないんだから
痛み止めは上げてよいと思うし
それが聞かなくなったらまたそのときに考える

この言葉はおっきかったな~~~~

そうかと納得 ひらめき電球

すごく楽になった

ありがとう~~~~

それから介護職のうちのドラマーの
胃ろうとか点滴とかやって栄養が体にいきわたってると
最後の時に逝き切れないという怖い話もちょ~~参考になりました


やっぱり目の前で血をだらだら流していたり
もがき苦しんでいるのは冷静に見れないと思うけど

いろんな処置をしたらもう少し長く
とえば半年生きながらえるかもしれないけど

その時間が短くなってもなるべくストレスになるようなことは
避けてピースの傍にいることを最優先にしようと決めました

自分と同じ

自分もずーっと病院にいていろんなものにつながれて
生きながらえるより
短くともできるうちに自由に好きなことやってすごしたいし
お家にいたいもんね


いつもいつも暖かいコメントをくれるみんなや
周りに支えられている弱虫な私です

また迷うこともあるかもだけど

いったん気持ちをリセットしてがんばりまするよ



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俺が一番がんばってるんだけど・・・

昼間はおなかがすいたよって
久しぶりに私の食べてるところに来て
とてもうれしかったしお顔も元気だったんだけど


夜にお水や栄養のゲルをあげていて
口や舌をたくさん動かしたからか

その前から少しつらくなっていたのか

憂鬱なお顔になり夜は食べなかった


一応止血剤の薬と久々にトラマールという痛み止めを上げたけど
調子が悪そうで出血も少ししている


ネットで調べたりしてるうちに


なんだかここの所これでいいのかと思うことがあって・・・


なんだかすっきりしない気持ちが続いていて


いま・・・・


はっとしたんだけど


私があきらめてるから腫瘍が育って自壊したんじゃないかって思った



余命宣告を受けたときに

獣医からサプリをたくさん飲ませたり治療食をやっても
行く先は同じだから


好きなことや好きなものを食べさせてあげたほうが良いといわれ

打ちひしがれてしまいすっかりその気になったけど

少しでも・・・と思い
サプリはやっていたし、食べ物考えて
ネットで治療食を取り寄せたりしていたんだ


でもピースはどんどん食べるものの嗜好がかわり

体のためになるものは食べなくなり

菓子パンや甘いものばかり


一応ニュートリープラスゲルという栄養ゼリーはやってるけど
食べてくれてほうがいいからと毎日毎日お菓子のような食事


癌性悪液質といって


癌になると栄養素をエネルギーに変換する仕組みが変わってしまう

ブドウ糖はふだんならすぐエネルギーに変わるけど
乳酸に変わってしまい再びブドウ糖に変換するのに
産生した以上のエネルギーを消費・・・・


つまり私の理解してることは


癌になった動物に甘いものや炭水化物を多くあげると
みんな癌の栄養となり体の栄養がみんな癌にとられ
いくら食べても自分の体のエメルギーにならずやせ衰えていく
そして体力も奪われる


がん患者に最適な食事は低炭水化物高脂質なのです
脂質は癌の栄養にはなりません


だから甘いものやパンばかりあげていると
疲れてしまい癌が育つということです


これを調べたときはもうあげるものがみんな癌の栄養になりそうで
怖くて怖くて・・・・


だからすぐに色々やってみたけど
食べないんだよね

ほしがるのは癌が喜びそうなものばかり


ピースのからだの中で癌が勝っているかのように


ここで負けた・・・というかあきらめちゃった私


強制給餌に切り替えて無理に口に入れてでも
癌が育たない食事を与えるべきだったんじゃないかな


頭の中にもって今年いっぱいなら
好きなものを食べるものをあげようと・・・


それってもう絶対助からないからという前提だよね



点滴しに行ったとき

先生に経口保水液のOS1ゼリー上げてます
といったら糖分があるからウィダーインゼリーのがいいかもと言った

そのあとに
「糖分は腫瘍に良くないというのはわかっていてくださいね」
といいました


パンや甘いものしか食べないと前から言っていて知ってるはずなのに

好きなものを・・・っていったよね


いや・・言葉が足りないけどいつもたいがい正しいから


腫瘍に糖分はいけないけど仕方ないから好きなものをあげて
楽しい気持ちにしましょうね
といいたかったのかな


それで点滴のあとから出血



私がいけないものばかりあげたから

腫瘍が育って自壊したんだよ


なんとしても治すとか

あきらめないぞ!って気持ちが欠落してるんだと思う


終末医療(ターミナルケア)の段階だと

3人の獣医に言われて

食べられるうちに好きなものをと思った私が


知り合いから聞いた


家の姉は猫が余命宣告をうけても
もうただ寝ていて動かなくなっても
絶対あきらめず
プラスのパワーを送り続けていましたという話と


余命宣告をうけると
飼い主がカウントダウンをはじめ
負のエネルギーとなって通じるという記事がのしかかるよ



何がピースにとっていいのだろう

飼っている動物は飼い主の判断にゆだねられる

難しい


この日記を書いている間にも4度ほど
水やマッサージをしたけど


さっきから鼻を鳴らしてる
なんていってるのかな
なにがしたいかわからないけど


とりあえずピースのところに行こう



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おとといのピースです
ちょっとよろよろして遠くまではいけないけど
えいやっと家の周りを散歩しました


食欲もまぁあってちょっと元気な感じが何日かつづいていました


でも水分量は決して足りていないと思ったので

皮下点滴で水分とビタミンを補給してもらおうと
気軽な気持ちで動物病院へ


500ミリリットルの点滴中
怖いのか熱くなったのか

舌を長くベロンと横に出してハアハア


病気になってから口を大きく開けられないので
久々に舌を全体的にみた


すると舌の左横が擦り傷のように赤く長くただれていた

「腫瘍でかみ合わせが悪くなってこすれてるのかな?」と
質問すると大して見ずに腫瘍の関係でしょうと・・・



診察終了して水を飲んだら
水に血が!


腫瘍か舌から出血してるのかも
様子見てだらだら出るようだったら連絡をということで帰宅


しばらく出ていたけど止まったようなので


腫瘍とかでなくて
腫瘍がはれて顎が変形しかみ合わせがずれたから
歯が当たったんだよ
あんなに舌が口内炎のようになってさぞしみるに違いないよ
終末医療とか
終末終末とうるさいやい
と一人勝手に飼い主診断をくだし憤慨


その後何回かに分けてパン食べたり
シリンジで水飲んでいたりしていた


10時ごろまた食べたとき食べ物に血が・・・

あ、舌から血がでたとこの時点では舌からの出血と思っていた

夜中に水を飲んだときもかなり血が飛んで布団に染みたりしていた


でも今日の朝止まっていたようなので一安心していて


朝ごはんにパンをやってしばらくして
横になった口から血が流れているのを発見


血は止まらず
血の塊まででだして


これは舌じゃない!と思った

口内炎からはこんな塊は出てこない


舌も真っ赤でオカルトな状態


あわてて動物病院に


院長はいなかったけど説明が丁寧で
私が前からいいなとおもっていた先生が処置してくれた


丁寧な説明は決して楽観的なものではなかったけど


出血は喉の奥に腫瘍がせり出してきていて
それが刺激により切れた


止血剤を注射するけれど
これでとまらなければ
体の凝固系に異常をきたしている可能性もある

その場合血が出続けて輸血をしても追いつかないから難しい

貧血になってそのまま・・・・


手術で出血してる部分を切っても腫瘍の一部だけ切ることになるので
適さない


今は出血したところが血餅といってお餅みたいになって
出血をとめているけど

これが何かの刺激で取れてしまうと出血が止まらなくなる


今日は舌をなるべく動かさないようにして

ご飯もニュートリカルゲルを口に塗るだけ


水分補給も少しずつ


という説明でした



今は止まっているように思う


OS1という経口補水ゲルを
ビクビクしながらさっき少しだけやってみた


もし血餅が取れたらたまた出血してしまう


でもやる治療は点滴と止血剤の注射しかない


でも血餅ができて今止まっているということは

ピースのからだの凝固するシステムがまだあるってことだ


がんばれ!!
がんばれ!!


今晩再び出血しないように!


明日から流動食をたべてくれますように



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