かなり放置したが結果的にはその年に合格した。
長年予備校に通っていた私が思う歯科医師国家試験について書こうと思う。
まず予備校についてだが、多浪生は必要に感じない。浪人1年目2年目、または卒業後長々と勉強してこなかった人については有益だと思うが、しっかりと予備校の授業を聞いていたのならいらない。
出題基準の変更をまたいで受験をしてきたが、教わる内容は毎年だいたい同じであり、新しいところが解けなくても試験は受かる。長年授業を受けているのであれば内容は理解できると思う。ただ覚えて無いだけかアウトプットができないだけ。
理解出来ている話を何回も聞いても時間の無駄であり、如何に覚えてアウトプット出来るかが重要。授業に出て話を聞いてるだけで疲れてしまって、勉強した気になり、その後勉強しない、できないのならば意味はない。私はそのパターンだった。
暗記は意味がないなどの意見もあるが、最低限の暗記は絶対に必要であり、全部暗記できるなら、しないよりしたほうがマシ。暗記の意味合いにもよるが、基本的に全部暗記な気がする。
過去問も意味がないとも聞くが、問題と回答だけを覚えることが意味がないだけで、絶対に必要。類似問題は毎回出てくるし、基本国家試験は全問削除法で解くので、その間違い選択肢のどこが間違っているか、その間違い選択肢は何なのかを。全選択肢を説明できるようにすることが大切。
私の敗因はただ読むだけで勉強した気になって覚えていないことだった。復習してしっかり覚えて、問題を解くことが大切。まあ当たり前である。でもそれが面倒くさくてしなかった、できなかった。
ある程度の知識を覚えれば消去法で二択ぐらいまでは狭められる。そっからは正直考え方次第という問題も多いので運。それ以外をしっかり正解すれば良い。
あとは甘えを捨ててとりあえず毎日少しでもいいから何かしら勉強する。休みの日も。
一意見だが、怠け者でなんとなくやれば受かるだろうと思って落ち続けてる人には参考になるかもしれない。
皆さん頑張ってください。