サンジョルノー ゚ヾ(’・□・’)ノ゚ -222ページ目

夏は、やっぱり怖い話・・・

ある夏のキャンプの話です。




男子2人(チェールズ、アーロン) 、女子1人(マーサ) ・・・

もちろん男子2人は、この子が大好きでした。

3人で、湖にキャンプをしに行く事になり、

そして、テントは2つ、男子用と女子用に分けて設置する。

3人で、水遊び ・・・
3人で、ご飯を作り ・・・
3人で、花火 ・・・



楽しい昼夜を過ごし、夜中まで語り合った。




男子 : 「 今日は楽しかったねー
       なんか有ったら、大声で呼んでね?
 
       オレ達が、すぐ駆けつけるから~ 」



彼女 : 「 うん、わかったー
       お願いね?   おやすみーーー 」 





そして別々のテントへ・・・・





男子の約束



オレ達は、絶対に抜け駆けをしません。
夜中、勝手に 彼女のテントへ行きません。
行く時は、2人で一緒に・・・・

と、お互いに誓うのでした。




消灯



熟睡 




そして 真夜中・・・・・





アーロンは、ふと 起きてしまった・・・

となりを見ると、チャールズの姿が無い・・・・



「 あのやろーーー、まさかっ! 」



彼女のテントへ向かい、




アーロン : 「 マーサ?、 マーサ? 」

マーサ  : 「 な~に?、どしたの? 」




アーロン : 「 あれ?、 チャールズ来てない? 」

マーサ  : 「 来てないよ?、 

         居ないの? 、トイレじゃない? 」




アーロン : 「 あっ、そうかー、  ごめんね?  」





そして、男子のテントに帰ると、チャールズは居た!





アーロン : 「 おお、戻ったか~
          
         何処に行ったかと、心配して、

         マーサの所まで、 行ってきたぞ~ 」




チャールズ : 「 ああ、ゴメン!

               ちょっとね・・・・

           なんか、寝れなくて 散歩を・・・・ 」




アーロン : 「 そっか!、寝ようぜ! 」




チャールズ : 「 うん! 」





そして、2時間程経ったであろう、

アーロンは、また・・・ふと 起きてしまった・・・




となりを見ると、チャールズの姿が無い・・・・




「 まだ 寝れないのか? 」




彼女のテントへ向かった。



すると、湖面から、10M程手前に有った、

大きな流木に座る2人の姿が・・・




アーロン : 「 おい、チャールズー

          そりゃ、ずるいぜーー! 」




マーサ  : 「 あはははーーー、違うのよーーー? 

         私も寝れなくてね?、 外に出たら

         チャールズが、ここに居たの。

         つい、さっきの事よー?、 あははは  」




アーロン : 「 あっ、まじっすか、

         あはははーーー

         でもよー、チャールズー

         一声かけてくれよーーー 」




チャールズ : 「 ああ、ゴメン!

           そだね?・・・  そうする 」

       

そして、流木に座り

少しばかりの会話をして・・・




マーサ  : 「 あっ!、そうだ!

          写真撮ろうよー 」          




アーロン : 「 おー、いいねー

          撮ろうぜーー! 」



三脚を立て、

流木に座る3人はポーズ取り、

写真を3枚撮った。
        



「 もう、2時半だー、寝よう! 」




それぞれ、テントに向かい・・・


今度は、みんな寝れた様子・・・



そして、朝日がまぶしく、


3人は目を覚ます?




ところが、


チャールズの姿が無い・・・・


今度は、本当に見当たらない・・・・


探しても、探しても・・・・


2人は、夕方まで必死に探したが、


どうにもならなくなり、


さすがに変だと言う事で、


警察に、捜索願いを出した。


2人は、不安を抱えたまま、家に帰る事に。





何日か経ち、警察から連絡が有った。




水死体で、上がったそうだ。




葬式も終わり、2人は思った。




「 そうだ、チャールズとの、

  最後の思い出、

  あの時の写真を現像しよう 」   





また、数日が経ち



2人でカメラ屋さんへ向かい



ア-ロン : 「 すいませんーん

          現像写真を取りに来ましたーー」




店員 :    「 はーーい。 お名前は? 」



マーサ :   「 マ-サです 」



店員 :    「 マ-サさんねーー?

          えーと、これだな!

          あっ、・・・・・・・・・・ 

          この写真は、渡せないなーー」



ア-ロン : 「 どうして? 」



店員 :    「 うーん、

          かなり衝撃的な写真なのでー

          今後の、あなた達が、すごく心配なんです 」



ア-ロン :  「 どーゆー事ですか?

           なにか変なものが写ってるんですね ?」



店員 :    「 ・・・・・・・・・・ 」



マーサ :   「 友達との、

           最後の、思い出の写真なんです。

           覚悟はしました。

           写真を下さい! 」



ア-ロン :  「 オレからも、お願いします! 」



店員 :    「 そこまで、言うのなら ・・・・・ 

           本当に、覚悟してくださいね 

           では~・・・ どーぞ・・・   」




2人は、その場で写真を見た・・・



マーサ :   「 キャーーーーーーー 」


ア-ロン :  「 うわ~~~~~っ! 」





顔色も青くなり、倒れそうになる2人・・・





店員 :    「 ほらねー? ・・・・・

          お金、いらないから、

          御祓いとか、供養に使いなさい 」

           







その写真の内容とは・・・



何枚も撮った写真の中で、あの3枚・・・


流木に座って、3人で撮った写真・・・・





最初の1枚目




チャールズが流木の少し後ろで、

何かに足を引っ張られ、

たすけてー と言わんばかりの表情と

僕たちに シガミついてる 両手。





次の2枚目  




もっと、離れた所で、

既に地べたを、はいずり・・・

砂交じりの石に 指を立て

懸命にしがみついている・・・・      





そして3枚目




湖に下半身が入っていて、

複数の手にかこまれ、

溺れていく様子が写っていた・・・・










キャ~~~~~~~~










サンジは、ここまでしか知らないので、終わります。


そして、これは実話です。





で、不思議な事に・・・


このブログは、3回目で最後まで書けました。



確かに、下書き保存をしたはずなのに・・・


ある所から、保存されていなくて・・・


慎重にコピーを取りながら、ようやく公開出来ました。



これから、お盆ですが・・・

みなさん、ご注意を・・・・・・      おわり