思い起こせば97年8月5日からスタートさせた思索ノート。大学ノート風の統計ノートを使ってスタートさせたのだが、今はNO92まで書きためていることになる。ただ、ノートのタイトルはずいぶん迷走してきた。NO1はコメンタリー。NO2はレゾリューションノート。NO3〜5までは、アイディアマラソンノート、NO6〜8までは智恵袋、NO9〜11まではタイトルなし。NO12では時の動き。NO13では考える素材。NO14では、高円寺での思索ノート及び草加での思索ノート。NO15では1年の計48亥。NO16〜39まではタイトルなし。そして2012年10月26日から書き始めたNO40から初めて思索ノートと言うタイトルが固定した。
本日はその中でも初めの頃のアイディアマラソンについて音声ブログを始める。アイディアマラソンと言うのはある人が書いた本から取り入れている。
アイディアマラソンの基本スタンスは長期間の発想行動の継続である。ネタ切れこそアイディアマラソンの強力な起爆剤だと彼は言っていた。ネタが切れたらネタをもっとたくさん仕入れれば良い、あるいはもっと勉強すれば良い。毎日毎日発想を出し続けるためには自然と勉強しようと言う気分になる。そのうちにどうでも1日に発想を数個出すためには、自分の専門だとか、非専門だとか、知らない分野であるとか、好き嫌いを言っていられなくなる。なんでも関心の対象になり、何でも良いからネタとして使うことになる。これがアイディアマラソン発想システムの目指す自主ネタ開発サブシステムである。
以下は、すべて1998年の8月から考えたことである。当時ではまだなかったものとか、突拍子もなかったことが今では実現しているものが多いと気づかされ、どうしてこれをマネタイズしなかったのかと少しだけ悔やまれる。
アイディアその1
傘について絶対濡れない傘が欲しい。人間の頭が傘の中心に来るようにすれば、無駄な部分がなくなる。目線の部分に窓枠をつけてそこだけ透明でいい。そしてすっぽり応用な傘ができれば良い。次に折りたたみ式のジャンプ傘、どうやるかわからんがとにかく大きな傘は邪魔だし、ジャンプ傘はやっぱり便利だから自動開閉する。傘開くだけでなくボタン1つで閉じる傘と言うものを考えた。今では普通に売っている。
アイディアその2
走るときに邪魔にならない。ウォークマン本体とイヤホンが完全分離型のウォークマン(無線方式)イヤホンの形に工夫をしアクセサリーっぽくし、そこに操作版を入れる。例えばタイピンのクリップ型操作盤をイヤホン側に付け、本体はカバンやポーチの中に入れる。これも既に実現している。
アイディアその3
通勤用便利バックを考える。ディッパー方式の両開きで新聞を入れる場所単行本を収納する。鞄から少し飛び出す袋。普段は畳んで入れるとき伸ばす。3段蛇腹方式。そして外付けにはウォークマン収納ポケットと言うものを考えた。続いて、リュック&ウエストポーチ合体型。ウエストポーチの上にジッパーでリュックを合体できるようにすると言うもの。それからスーツケースの横からサイドウインドウでものを取り出せるようにしたり、収納型の取っ手をつけると言うことを考えた。これもすでに実用化されている。
アイディアその4、
シャーペン時計シャーペン本体にメモリが12をついていてそれが午前は赤色。午後は青色で順番に光る時間を示していく。ペンの上の部分に何分かをデジタル表示するメガネ、内蔵型時計メガネの鶴の部分にスイッチをつけて、スイッチを押すとメガネのレンズに時刻が浮かび上がる自分の方から見えるが、相手には見えないもの。
まだまだこれは序の口
アイディアその5
渋滞時4分割自動車。渋滞時に一輪車自動車に分裂して走れる。
アイディアその6
風呂場内蔵テレビ読書スタンド付き。テレビは風呂の中に埋め込み式とする。
アイディアその7
椅子に膝が置ける折りたたみ式の台をつけ、疲れた時はそれを出して背もたれを倒し、簡易ベッドになるもの。
アイディアその8
伸縮式折りたたみ式テーブル。テーブルの足が伸縮して調節できる。今では油圧式の自動昇降テーブルというものが存在する。当時は当然まだなかった。