元TOKIOの山口達也さんが会社を設立されたようですね。
過去にお酒が絡む過ちを犯した経験を生かして同じようにアルコール依存症に苦しむ人を救うための会社みたいです。
お酒が絡んだ事件や事故に対して多くの人はお酒が悪いのではなく、人間性の問題だと思われる人が大半なのではないでしょうか。
私も以前はそう思っていました。
私がお酒を初めて飲んだのは社会人一年目の18歳の時でした。始めのうちはビールが苦いだけで何が美味しいのか分からなかったように思います。
当時は飲み会の後も真っ直ぐ歩ければ普通に飲酒運転が容認されていた時代でした(そう思っていただけかもしれませんが、、、)
そして事あるごとに歓迎会や送別会、新年会や忘年会というようにお酒に馴染んでいくにつれて気付けばビールが美味しいと感じるようになっていました。
私は当時から飲み出すとブレーキが効かなくなって記憶が飛ぶまで飲んでしまうタイプで、俗に言う、「酒に飲まれるタイプ」でした。
飲み会翌日に、「昨日はからみ酒で酷かった」と聞かされて自己嫌悪になること数知れず。
その後も飲酒トラブルは幾度となくありました。
40歳になって飲酒時の記憶が飛ぶ「ブラックアウト」の頻度が増え、週末も隙あらば昼から飲むようになっていきました。飲酒量もストロング500㎜を二缶、酎ハイ7%の500㎜を2缶飲んでいました。飲酒量も年々増えてきました。
20代の頃はこれなりに将来の夢を持って頑張っていたのに、気付けば酒に飲まれる生活に陥っている自分に気付きました。
「このままではまずい」
そう思い、断酒を決意しました。