お盆の旅その4 大歩危峡 | One's own pace

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カメラをいつも持ち歩いて、ドライブしてみたり散歩してみたり歩いてみたり列車に乗ってみたりして、おいしいものや良い温泉や良い景色を探し求めさまよっています。

南風2号で高知駅を朝6時に出発

目的地はここ↑ 大歩危駅

こなきじじいがお出迎え こなきじじいってこの辺の妖怪なんですね

徒歩で10分くらい行くと大歩危峡が見えてきます

このときまだ7時くらいなので誰もいません。川下りの船も来てません

ここからかずら橋へのバスに乗るので バスが来るまで1時間くらい周辺を探索

そして、バスに乗ってかずら橋へ

さっそく渡ります 1回一方通行で400円です

橋の上で下を見るとこんな風 もっと高いかと思ったらそうでもなかった

しかし、怖い人は怖いようでキャーキャー言いながら渡ってました

僕は恐さよりもカメラ道具やスマホを落とさないかの方が心配・・・

写真撮りながらゆっくり渡ったので 人が来れば左右真ん中に避けながら

ゆっくり渡りきりました

渡りきって またバスで大歩危峡駅へ戻り

また南風に乗り乗り換えの駅 阿波池田駅へ向かいます