歳を取るって、身の回りの社会がだんだん見えなくなるってことなのかな!情報が入り口のところで遮断される。私の場合は特に聴力、しかしこれは一人で生活している分には、まこと都合が良い。有益な音なんてそんなにある訳ではない。補聴器さえ付けなければ、煩わしい騒音や風雨の音は何も聞こえてこない。今日のように、つゆの合間というのに明るい日差しの中、吹き渡る風が庭の木々の葉っぱをざわざわと揺らしていても、全くの静寂の中で心穏やかでいられる。
この一ヶ月のうちに、一生に一度しか起きないような天体現象を何と二つ共見ることができた。しかし、よく考えてみると私達の毎日の体験は、すべてが一回限りの初めてのことなんだな。すべてが不思議で感動的だと、つくづく思う!‼