夢の9カ条
夢の9カ条
第一条
大きいこと、すごいことだけが「夢」ではない。身近でささいなことにも「夢」がある。
第ニ条
「夢」は今自分がどのような状況におかれていたとしても自由に描くことができる。
第三条
とにかくBetterえ1つ決める。どんな時でも今目指している「夢」を1つは持っていること。
第四条
「夢」は同時にいくつでも持つことができる。
第五条
自分一人だけが満足できるのは「夢」ではない。
まわりの人や社会に役立つことが「夢」になる。
第六条
金儲けは「夢」にならない。その金を何によって得たか、何に使うかが「夢」になる。
第七条
”人を幸せにする””もっと満足を与える”など抽象的なものは「夢」ではない。具体的なものであってこそ「夢」になる。
第八条
「夢」とは、どんな困難を乗り越えても達成したいものである。
第九条
「夢」は行動してこそ「夢」。行動のともなわないのは「幻」である。
アントレプレナーセンター 福島正伸先生のセミナーを10年くらい前に受けたときにいただいたメッセージであります。