皆様ごきげんよう、マフワです。
 

 


日本語/英語/ドイツ語/フランス語/イタリア語/スペイン語/中国語といった多言語で世界的に展開され、全世界累計出荷2000万パックを達成。

 

ますます人気を博しているトレーディングカードゲーム、FFTCG。
 

 
 

この度はなんと、


2023年11月17日発売のFFTCG ブースターパック Opus.21『運命を超えて』より
 

ユーザープレビューとして選出していただき、全世界初公開で収録カードを紹介させていただく事になりました!

 

 

以前のブースターパック Opus.19『悪夢より来たる』に続き2度目となります。

(※一部前回と類似する内容がございますが予めご了承ください。)

 

 

この素晴らしい機会を与えていただいた事を心より光栄に思います。



 

改めて、

 

ブースターパック Opus.21『運命を超えて/Beyond Destiny』


 

ボックスアートとして堂々とパッケージに君臨するジャック・ガーランド。

 

禍々しくも美しい、強者の貫禄が印象的です。



 

 

では、カードの公開に移りたいと思います。


【21-043C】ヴィエラ族 / Viera




FINAL FANTASY XIIより、その世界観が美しく描かれたイラストでFFTCGに登場。
 

風属性で3コストのバックアップ
カードテキストも手札強化でタイミングに縛られる事も少なく使いやすい印象です。



これは是非ともプレミアム加工Ver.でも手に入れたい一枚です。



ん?プレミアム加工Ver.とは??


と思った方もいらっしゃるかと思いますので簡単に説明させていただきます。





FFTCGのブースターパックには全種類のカードに特殊フォイル加工で光り輝くプレミアムカードが存在します。

 

 

例として、『プレミアムカード』と『ノーマルカード』を並べてみました。


【18-050L】ユフィ


 

 

 

 

【19-114L】クラウド

 

 

 

 

 

【20-106R】アルフィノ

 




『プレミアムカード』と『ノーマルカード』を比較するとこれほどまでに違いが見られ、どちらの仕様にも良さがありコレクションする上でも非常に楽しめる要素の一つとなっております。




ここでFFTCGのブースターパックの封入について簡単に説明させていただきます。
 
 
ブースターパックにはカードが12枚封入されており、その中に『プレミアムカード』が1枚封入されています。





さらに一部のカードには低封入の『フルアートプレミアムカード』も存在し、イラストがより主張される為、 コレクターやプレイヤーの中でも人気が高いものになっております。







こちらが実際の『フルアートプレミアムカード』です。




 

 


 

イラストが全面に押し出された美麗なカードたち。
 

機会がありましたら是非一度皆様にも手に取っていただきたいです。




 

 

今回収録される『フルアートプレミアムカード』も注目イラストで目白押しです。


■【21-007L】シャドウ(FFVI)

 イラストレーター:皆川史生先生

 

 


■【21-061H】アーシュラ(FFIV)

 イラストレーター:山下美樹先生




この他にもまだまだ素敵か描き下ろしカードが収録されるので是非パックから特別な一枚を引き当てたいものです。








そして、
 


 
1年前のブースターパック Opus.18『力の復活』から収録されている1種類の超低封入のスペシャルカード枠。

 

 

今回はブースターパック Opus.21『運命を超えて』のボックスアートとしても採用されている、ジャック・ガーランドがスペシャルカードになって収録されています。



めちゃくちゃかっこいい…。


発売が待ち遠しいです。

 

 



───────────────────
商品情報
───────────────────
FINAL FANTASY TRADING CARD GAME
『運命を超えて/Beyond Destiny』ブースターパック
 
定価:1パック 440円(税込)
1BOX:36パック入り
 
1パックには12枚のカードがランダムに封入されています。
(うち1枚はプレミアム版カードです。)
 
種類数
全286種(通常カード124種、プレミアムカード162種[通常プレミアム134種、フルアート版プレミアム26種、スペシャルカード1種、クリスタル1種])
 
初回ボックス購入特典としてフルアートプレミアムカードの【21-048L】セーラ姫が1枚封入されます。
───────────────────





最後までお読みいただきありがとうございました。