政府の全国民へ一律10万円給付という緊急対応が発表されました。
(うまくいって5月下旬でも遅いと思うけどね。ちなみに、特に要らないマスクは1ヶ月前ならまぁまぁ評価されたんじゃないかと…)
住民基本台帳に登録されている人がベースなので、夫婦ともに支給対象に含まれます。
夫は「外国人」ですが、日本人の平均以上に税金を納めているし、元気なのに働かない人たち(特に若者)と比べたらよっぽど日本に貢献していると感じます。
なので、私は当然の権利だと思っていたのですが、Yahoo!ニュースやテレビを見ていると「国民」の捉え方は様々ですね。
母も心配して電話してきてくれました。
夫は「自分も支給対象に含まれるならこれまでの納税もこれからの納税もまぁいいかなと思えるけど…この後、日本の税率が12%とかに引き上げられないよね?
ドイツでは補償からの税率アップが得意だから、日本も同じように補償の後に税率をアップさせるんじゃないかが不安だよ…。
まぁ10%になったばかりだから1年2年で上がることはないと思うけど…
それにしても申告した人がもらえるなんて、得意の詐欺師が小躍りしてるだろうね。」
と実に先を見た冷静な指摘をしていました。
特に高齢者などには詐欺師さんから沢山のお手伝いします電話がかかってくるでしょうね…
なんでわざわざ詐欺が蔓延するような対応なんだろう。。認知症で身寄りのない人とか民生委員の方たちが対応するのだろうか…??
謎すぎる。
今回夫婦で話したのは、今後他の国に転勤になったらどうするか
非常時の情報収集含め、安心感でいったらやはりどちらかの母国語・国籍のある国に住むのがベスト。
今回は日本にいる間に起きたことなので私がよしなに出来るけれど、ドイツにいたらきっと私は何の役にも立たない
彼は日本でしっかりとした仕事があるけれど、私はドイツで何が出来るのだろう…いつも税金の計算ばかりしているけれど、ドイツの法律は分からない…。
ドイツの親戚が大学で経済を学んでいるけれど、ドイツでは良い給料が補償されているような職業。更に大学院などで学ばなければマネージャークラスでの採用はないので、大学院にも行くつもりらしい。
同じような仕事でも、ドイツのように学歴や学んだことと仕事が直結する国では最初の選択が肝心なように思う。
私も3つくらいの日本での資格はドイツで書き換え申請が通るように書類集めを始めているけれど、新しい分野に挑戦したい気持ちもある
夫の叔父も病院でのキャリアを上げるために何年もの間働きながら学校に通ったりセミナーに行ったりして今のポジションをゲットしたらしい。。
(今は勤務+セミナーなどでの講師もしなければならないのでそれはそれで大変そう)
ドイツ人でも並々ならぬ努力をしないといけないのだから、日本人の私はまず語学、そこから学校に行くのかどうするのかは決めるとして、ドイツに移ってから数年で今回のようなことが起きたら多分…いや絶対何の役にも立たない自信がある
次は英語圏の国が良いね~なんて呑気に話していた3ヶ月前…
どんなに生活が元に戻っても、あの頃の私たちの感情には戻れないな。。
まぁ、ドイツ大使館や日本大使館が近ければまだ…という気がしないではないけれど。。
今は先のことじゃなく「今」を生き抜く方が大事かな。
ちなみに、私は仕事がもろ直撃を受けて4月は収入ゼロりんちょ。
月末から仕事が始まりますが、GW明けからにならないかなぁ~と期待しています(多分普通にはじまる)。
とりあえず、毎日全部洗濯、在宅勤務の夫にうつさないことだけを考えて生活するために今から洋服や帰ってきてからの動線を考えています。
