昨年5月頃に、右胸にしこりみたいなのがある~と言っていた夫。
運動の時に服が擦れて血が出ていたから、菌が入ったのだと思って抗菌薬しか塗ってなかった…
今月たまたま健康診断があって、まだ胸にしこりがあるというから慌てて問診票にその旨記載。
健康診断の最後で医師から専門病院に行ってください、と。
でもね、首都圏ど真ん中でも英語対応可とされていても医師が英語で説明できないのよね…なんでだろ?友人の医師たちはアメリカでも医師免許とったり研究で海外に行ったり元々帰国子女だったりするから英語が話せるのか?でも海外勤務や留学してない子たちも話せてるから、医学部の人はみんな英語できると思ってた
ドイツ語でも良いから、高齢医師は病名その他をドイツ語で言ってくれることもあってそれは感謝
今回は、「professional clinic. Please go tomorrow.」だったそうな。紹介状書いてくれる?とかどこの病院?と聞いても、「Nono. Please go to professional clinic.」との返答だったそうな…
え~ん、日本語での意志疎通が難しくてごめんなさいね…
夫は1000人に1人だから多分違うと楽観的に考えてるけど、しこりの場所などを見ると最悪の可能性もあるんじゃないかと私は思ってる。。
木曜日の初診日まで気が休まらないな…