RAPT有料記事61 (2016年4月23日) | クッキー

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RAPT有料記事61 (2016年4月23日)祈りは神様との愛の対話だ。



昨日の一般記事で、聖書を読んだり、お祈りしたりすると、神との一体感や全知全能感を得られるという話をしました。
 
そして、それは実際にその通りなのですが、神様に対する祈りは、単にそのような錯覚状態に我々を陥れるというものではなく、現実に我々の霊魂と神様とが疎通できる状態にしてくれるものです。
 
さらには、この地上界においても、我々の祈ったことが現実に叶えられるようになります。
 
そして、有料記事の読者の皆さんの中には、既に数多くの方々がそのような体験をしておられることと思います。
 
とはいえ、神様に対する信仰を持つようになっても、なかなか祈りがうまくできないという方もいらっしゃるかも知れません。
 
そして、祈りがうまくできないと、信仰もなかなか長続きしません。
 
恋人どうしが互いに会話をしなくなれば、いずれその関係が切れてしまうように、「祈り」は神様との対話なので、神様との対話である「祈り」が切れてしまえば、当然、神様と関係が遠くなるしかないからです。
 
しかも、祈らなければ、当然、神様からもらえるべきものももらえなくなってしまいます。
 
聖書に書かれてある通り、神様は祈ってこそ与えてくださる方だからです。
 
なので、逆にこの「祈り」がうまくできるようになると、神様と関係がどんどん近くなり、最終的には神様からの祝福で豊かに満ち溢れるようになります。
 
今回もまた「祈り」について、いつもとは別の観点からお話したいと思います。
 


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