国民の程度という事・・・
民主党のブレや迷走を他所に、マスコミはまたしても自民党叩きを行いました。本当に伝えなくてはいけない事を出来るだけ小さく、民主党にとって利益になる事は出来るだけ大きくという従来の姿勢を変えないマスコミに価値はありません。国民程度低い?自民・細田氏が発言撤回7月24日22時27分配信 読売新聞 自民党の細田幹事長は24日の報道各社のインタビューで、自民党役員人事の見送りが大きく報じられたことについて、「役員人事だろうが閣僚人事だろうがどうでもいいことだ。だけど、その方がみんな面白いんだから。それは日本国の程度を表している。国民の程度かもしれない」と語った。 細田氏はインタビュー後、「マスコミ批判をしようとしただけで、国民を批判したわけでない。誤解を招く表現なので、撤回して謝罪する」と報道各社に伝えた。役員人事を巡る混乱などで内閣支持率が低迷し、衆院選でも党の劣勢が伝えられるだけに、いら立ちが思わず口をついたようだ。本当に苛立っているのはマスコミの報道姿勢ではないでしょうか。私も本当に怒りを覚えます。仮に国民に向けられたとしても私は頷くしかないです。何故なら本当に今の国民は『政治的ワイドショー』を心から楽しんでいるのだから。岡田幹事長は上から目線で、事在る毎に『自民党の姿勢がなさけない』というような発言を繰り返し、マスコミは民主党に印象を利するような番組構成をしています。本当になさけないのは民主党であり、この期に及んでも共闘相手である社民党や国民新党との歩調はズレを見せています。その事の方が余程情け無いと思います。一体どれだけ作られた『世論』からのアドヴァンテージを貰っていると思っているのか。楽勝ムードにも関わらず歯切れがイマイチ悪いのは失笑ものです。本当に次期政権を目指すならば、耳障りや目移りの良いものだけを並べていてはいけないのです。しかし、今までの民主党はそれを繰り返してきました。今までは、野党と言う立場上『何でも反対』『何でも審議拒否』が許されてきました。しかし、これからはそうは行かないと思ったのでしょう。今までの姿勢からの大転換が行われようとしています。自衛隊のインド洋・ソマリア沖への派遣への容認と審議凍結を始めとして、自民党が訴えてきた内容を踏襲するような動きを見せています。これでは何の為の反対であったのかがはっきりします。つまりは『政局としての反対』だったと言う事。その為に国民の利益を損ない、引いては時間とお金を空費させたのです。その一方で『友愛』の理念に基づいて言語道断な政策を実現させようとしています。在日への地方参政権の付与や移民1000万人受け入れなど、凡そ狂気の沙汰としか思えないような内容から、財源の裏づけ無しの大風呂敷の数々・・・。民主党は打ち出の小槌でも持っているのでしょうか。そもそも在日への参政権付与というのは2重に選挙権を与えると言う一種の『特権』であるという事実。そして、産業スパイなどを取り締まる法律を持たない日本が無防備に移民を受け入れるという恐怖。忘れているのかも知れませんが、移民が万が一母国へ逃げ出した時にブラジルなどのような国では引渡しも行われず不当な判断を下されたケースが起こったばかり。一体日本国民の利益というのが何処に掲げられているのか・・・。今の民主党は本当に偏愛されていると思います。特にマスコミに。嘗ての椿事件など比較にもなりません。同じブレでも、民主党には許されても自民党なら僅かの妥協でも即叩かれて大事になります。そこを見抜けないならば、本当に『国民の程度』といわれても仕方ありません。民主党支持の方には声を大にして言います・・・マスコミに踊らされて、民主党の甘言に踊る貴方たちの『程度』が国を滅ぼす!と・・・。