偉大な人の死を悼む・・・
今日は私にとっては記憶するに値する日です。それは尊敬する『JFK』ことジョン・フィッツジェラルド・ケネディがダラスで凶弾に斃れた日。私がケネディの事を知る切っ掛けになったのはアカデミー賞も取ったオリバー・ストーン監督の手による名作『JFK』でした。当時からしたらレンタルでも2本組という異色な作品で何気なく手にとって家で観ました。体の震えと知的好奇心を掻き立てられました。アメリカに対する恐怖を感じた初めての瞬間でした。当時アメリカ史で最年少の大統領として、そして優れたリーダーシップとカリスマを備えたケネディ。その過程で多くの敵を作りました。また女性スキャンダルが堪えない人でもありましたが、歴史上興味をそそられる人物の筆頭です。ケネディは11月22日の12:35分にライフルで狙撃されて還らぬ人となりました。もしケネディが存命していればヴェトナム・エスカレーションもそして今日の世界状況にも大きな変化があったでしょう。政治家の数は星ほどあれど、これほどの人物は不世出といっていいでしょう。その実績においても、また死においてもこれ程のインパクトを与えた人物は稀有です。<td class="wiki" bgcolor="#FFFFFF" style="font-family:Helvetica;font-size:12pt;color:red;「アメリカ合衆国は全能でも全知でもないこと, 我々は世界人口のわずかに6%にすぎないこと・・・(中略)・・・世界のあらゆる問題に対するアメリカ的解決などはあり得ないこと。このような事実を我々は直視しなければならない」こんな風に語ったアメリカの指導者は古今にありません。自国の持つ力とその限界を知り、正しく行使しようとした指導者が居たなら今のイラクを始めとする紛争は防げたかも知れませんね。当時狙撃犯とされたリー・ハーヴェイ・オズワルド。今日ではこの人の単独犯行と信じる人は殆ど居ませんが、その真相は未だに闇の中です。2039年に封印された公文書が公表された時果たして何が分かるのか・・・。http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・F・ケネディこちらに詳しいことが載っていますので興味のある方はどうぞ。今日でもこの暗殺に関する様々なHPや書籍が出ています。私もいくつかは読破していますし、今後も興味をもって追いかけたいものの一つです。『過去に無知な者は未来から見放される』風聞や感情論に囚われず虚心に見つめれば多くの事を学べるという一例です。もし過去に戻れるなら、私に英会話の力があるならば逢って見たい人です。偉大な指導者の死を悼みつつ・・・。