2013/06/01病院に着くと叔母さんは意識もはっきりしていて、のこりわすがな命とは思えなかった。姑を見るなり「店忙しいんだから早く帰れぇ~。大丈夫だぁ、こんなのすぐよくなるから~!」本人には余命のことは知らせていなかった。主人は涙がこぼれるのを必死でこらえているようだった。この後、私が別の意味で毎日涙を流すことになるなど、このとき知る余地もなかった。ただ、叔母さんがあまりにも元気なので、医師の診断は間違いなんじゃないか…それだけを祈ってた。