
寝る間も惜しんで、朝は陽が上がる前から夜は日付が変わるまで10年以上は
がむしゃらに働き、会社を大きくしたと。
そして40を過ぎた頃から趣味の方が仕事量よりも多い比率になってきたんだが、
それでその方はある日、自分よりも、もっともっと頑張った親父さんと自分を
比べられたそうです。
そして気付かれたそうです、自分が全然頑張っていないと言う事を!!
そんな頑張っていない姿を見た息子さんが自分のそんな姿を見て
親父は頑張ってなくてもソコソコ良い暮らしが出来て居るのだから・・・・
自分もソコソコ頑張ったら、親父の様な暮らしが出来ると思わせたくないと。
だから、あえてその方の親父さんに追いつくべく再度仕事を頑張り、
親父さんに追いつき、また息子さんへはそんな簡単に世の中はいかないと
いう事を、自分が頑張っている姿で見せたいのだと・・・・
いやぁ~、、まったくその通りだと思いました!!!
実に恥ずかしい思いをして家路に向かいましたが、親父が亡くなった時の気持ちから
すっかり遠のいた生活の自分に嫌気がさして来た。
子供は親の背中を見て育つ、オイラもそうだったのに・・・・・
すっかり遊蕩三昧の生活に浸ってしまった、情けないことこの上ない。