経営者は黒字に逃げてはいけない
どうも、けいです。もう1月も終わりです。ついこの前2022年が幕開けしたと思ったらもう1ヶ月経つのかと思うと、中々ゆっくりできません。今日は、サイバーエージェント藤田社長の「経営者は黒字に逃げてはいけない経営者は黒字に逃げてはいけない(インタビュー) DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文 | 藤田 晋, DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 | ビジネス・経済 | Kindleストア | AmazonAmazonで藤田 晋, DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部の経営者は黒字に逃げてはいけない(インタビュー) DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。www.amazon.co.jp」というハーバードビジネスレビューの論文を読んだのでその感想を書きたいと思います。藤田社長と言えば、「渋谷ではたらく社長の告白渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫) | 藤田 晋 |本 | 通販 | AmazonAmazonで藤田 晋の渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。藤田 晋作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。www.amazon.co.jp」や「起業家起業家 (幻冬舎文庫) | 藤田晋 | 歴史・地理 | Kindleストア | AmazonAmazonで藤田晋の起業家 (幻冬舎文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。www.amazon.co.jp」などが著書として有名です。渋谷ではたらく社長の告白は上場して5年後に執筆したもので、起業家は広告事業からアメーバを初めとしたメディア事業に大きく事業転換したタイミングで書いたものだそうです。会社が大きく変化する度に本を書いているとのことだそうですが、その時の記録の意味もありますが、批判してきた人々を黙らせる目的もあると、藤田さんは述べていました。この、経営者は黒字に逃げてはいけないという論文は、論文なので文字数もそこまで多いものではなく比較的読みやすいです。その中でも心に残った内容をまとめていきます。業績が良いときほど次の柱となる事業を仕込むべき。当たり前の事ですが、なかなか難しいこと。業績が良い時ほど、慢心して楽をしようとせず次の仕込みに投資をすることが大事だということです。事業のどこに賭けるべきかは期待値で決める。期待値とは、成功する確率のことですね。インターネット業界は技術の発展や流行り廃りによって移り変わりがとても激しいため、この確率を見極めることは中々難しいとは思いますが、例えばガラケーからスマホへシフトした時のように、大局観を見逃さないことは大切なことだと思いました。有望な分野を選んでそれに合う人材を集めるのではなく、いまいる社員に合いそうな事業を選択している。これは結構驚きました。有望な分野から選んでいるイメージがありましたが、それだけでなくやる人でも選んでいるということですね。経営者の役割は、不確実な状況でも社員に言うことを聞かせること。経営者の孤独さも感じる言葉ですが、誰か1人が死ぬほど考え抜いたことは、数百人が10分考えたものより価値があるように、結局答えが分からない世界で1番考え抜いている人に、協力することが最も効率がよいことなのかもしれませんね。安易な黒字を追求したら負け。赤字の時に黒字化するタイミングを一言でもバラしてしまったら終わりだというのは、なるほどなとなりました。言いたくなる気持ちも死ぬほどあるだろうなと思います。映画やドラマでよくある、冤罪というか勘違いやすれ違いやタイミングが悪くて悪者にされてしまう展開と似ている感覚ですね。経営者が足元の数字ばかり見ていると目の前の改善にのめり込んでイノベーションのジレンマが起きる。僕も日頃の仕事で感じますが、役割や環境というのは人を大きく変えます。例え社長であっても目先の数字を追ってしまうとその視座まで下がってしまうし、逆に目の前の仕事を全て忘れて、事業の経営課題を考えると、大きな解決策が生まれたり。役員陣は、大きな決断をするときは、オフィスから離れて、目先の仕事を忘れて経営課題を考えるそうです。邪念が入ると判断を間違う。自分の役割が何なのかブラさないこと。これも上の話に通ずるのですが、判断する時に意識していることは、自分はサイバーエージェントの社長であり、トータルプロデューサーであることだということを忘れないことだそうです。株主の立場だったり、クライアントの立場だったり、社員の立場のことなども考えてしまうと邪念が入り、判断がブレてしまうとのことでした。まとめは以上です。自分も一会社員なので、非常に為になる考え方ばかりで勉強になりましたしサクッと読めるのでおすすめです。それではまた!