都心ではたらくベンチャー起業家のブログ
妻が仲良しのSちゃんとお誕生会。
※葉山のSちゃんとは別人。
Sちゃんの娘、マンハッタンに住んでいる。
旦那さんはお医者さん。
Sちゃん家、ワンベッドルーム(1LDK)で
家賃が日本円換算≒60万円らしい。
タッカ❗️と思いきや、マンハッタンの
1ベッドルームとしてはかなり安い方。
相場は80万円。
審査も厳しく家賃の40倍以上の年収が目安。
60万円の家賃なら2400万円。月収120万円。
半分は家賃か…。
日本なら都心でも1LDKは家賃25〜30万円。
マンハッタンの3分の1程度。
ジェミるとニューヨークの税金は重く
年収1000万円で手取り65%〜70%、さらに
そこから民間の医療保険が数万円引かれる。
生活の余裕度は東京の方が高い場合が多い
のが実情とのこと。
まあ、そうだろうね。
そう言えば昨日、今年初のスタートアップ会議
をサイゼリヤで開いたのだけど、
とんでもなく安い。21時過ぎなのに
満席で10分ぐらい待たされた。
物価高になる前の世界に戻った感じ。
とにかく日本は超デフレの期間が長かったからね。
なかなかその残像が消えない。
ニューヨークは確かに収入も高いのだろうけど、
賃金が物価高に追い付いていないのは
日本だけじゃなさそうだね。
仕事柄、質問されることも多い。
あるいは話題になることも。
いはゆる地頭の良さについて。
流動性知能と結晶性知能。
前者は問題解決能力と法則性を見つける能力。
20代をピークとしていて遺伝や幼少期の環境
が大きい。
後者は経験、学習、語彙、など努力で伸びる部分。
60代、70代までも向上させることが可能。
IQを高めることは出来るか❓️
結論から言うと、可能。
■良い学習環境と学習習慣を与えること。
■ワーキングメモリの訓練。
■メタ認知力の訓練。
ちなみにトレードに関してはIQ160の天才が
IQ130の秀才に勝てるとは限らない、と
バフェット氏は言っている。
IQが高くても自分の間違いを認められず
破滅する人はたくさんいる、知性よりも
感情をコントロールする方が重要だ、と。
たまには良いことをおっしゃる。
受験勉強にせよ、トレードにせよ、常に自分は
間違っているかもしれない、というスタンス
を取る。
可謬性(かびゅうせい)の受け入れ。
これはジョージ ソロス氏から学んだ。
「損切り」という手垢にまみれた投資用語は
解像度を高めて考察すると、
「仮説が棄却されたというデータの確認」
とパラフレーズ(言い換え)が可能。
ソロス氏にとって損切りは知的な勝利でさえある。
彼は自分は予測するのは苦手とも
言っている。
アナリストから見たら分析力も素人である、と。
彼は哲学者にもなれなかった。
しかし、投資家としては超一流。
自分の失敗を素直に認める能力がずば抜けて
いたからだ。
自分は妻みたいな天才肌ではないので、
流動性知能を高めるため日々研鑽を積む
しかない、と思っている。

