オーケストラ和響 コンサート
6/15(日)19時からミューザ川崎シンフォニーホールでオーケストラ和響(わをん)のコンサートを聴きました指揮は和田一樹(わだかずき)曲目は大栗裕 大阪俗謡による幻想曲久石譲 Spirited Away Suite(「千と千尋の神隠し」組曲)ラフマニノフ 交響曲第2番アンコール:ラフマニノフ 「パガニーニの主題による狂詩曲」〜第16,17,18変奏ピアノ 古川達也大栗裕の曲は木管楽器による童歌的なメロディーがいかにも和な雰囲気を作っていました久石譲の千と千尋の組曲は癒しの時間もあれば壮絶な時間もあり宮崎作品のリアリズムを音楽で実現している感じでしたラフマニノフの交響曲第2番は有名なピアノ協奏曲第2番と雰囲気が近いロマンティックで美しいメロディーが魅力的な作品30年、40年前は曲の知名度自体が低かったこの曲が今ではプロ、アマ問わず多くのオーケストラが取り上げる人気曲となっていますね和田一樹さんの指揮は全ての指示が的確で楽器間の音のバランスの良さと曲全体の確かな構成力は故秋山和慶さんを思い出させるものがありましたそしてラフマニノフの美しいメロディだけではない頻繁な音楽の様相の変化が的確に表されていて素晴らしかったです特にヴィイオリンの音の美しさが尋常じゃなくてハッとさせられま したヴィブラートのかけ方を揃えるとか?入念な練習の成果を感じずにはいられませんでした各ソロパートもそれぞれ上手かったですが特にホルン隊とそのソロが良かったです